人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

CIAの爆発物探知訓練から脱落したルルの新たな犬生

2017.11.10

■連載/ペットゥモロー通信

つい先日、アメリカのCIAで活躍する爆発物探知犬のトレーニングから脱落した犬が出たのだそうです。なんとも珍しいこのニュースを、CIAが公式ツイッターアカウントとブログで世界に向けてシェア。まず最初に安心していただきたいのは、トレーニングから抜けることとなった黒のラブラドール・ルルは、現在ハンドラー(トレーニング前に育てていた調教師)に飼われて楽しい毎日を送っています。さて、ルルはどうして脱落してしまったのでしょうか…?

ルル。わずか1才半で引退です!

CIAのブログによれば、ルルはCIAの「2017年秋 子犬教室」に参加。今回のこのクラスは、CIA史上初、6匹全部がメスであるという特殊な環境だったようです。ルルの年齢は1才半で、6匹の中で一番身体が小さいと紹介されていました。

訓練士が爆発物探知犬に求めることは、「犬が仕事を楽しむこと」。「数週間の訓練において、ルルは爆発物の臭いを探し出すことに興味を示しませんでした。何か新しいことを学ぶときに、犬たちにも人間の生徒と同様、良い日も悪い日もあります。どこに爆発物の臭いがあるか探しながら、怠けてみたり無視したり…。それが1日続くことも、2日続くこともあります」と訓練士はこのようなことは日常的に起こると説明。

「とはいえ、ルルのようにそれが一時的ではないという犬もいるのです。これは単に、この仕事が彼らのためのものではないというだけ。ご飯で釣ったり、遊びながら探知させたりしてルルのモチベーションを上げようとしましたが、明らかにルルは楽しんでいませんでした」。訓練士たちは、犬の心身の状態を最も大切にしていることから、苦渋の思いでルルを爆発犬探知犬候補から外すことを決定したと言います。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年7月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は超強力なUSBモバイル扇風機!大特集は「夏の新製品辛口評価テスト」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。