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ホッピーの底値は?いろいろ計算が必須の川崎の立ち呑み屋『B』

2017.11.09

■連載/カーツさとうの週刊★秘境酒場開拓団


(写真はイメージです。本文とは関係ありません)

ホッピー底値の色々計算必須立ち呑み『川崎・B』の評価

オヤジス度    
エルドラ度    
オヤジナリティー ★★

 川崎のチネチッタっていう映画館の入った、チッタデッラって商業施設の裏あたりを「なんか一杯呑みたい…」という、まぁ常日頃とまったく同じ気持ちで歩いてたら、『立ち呑み』と書かれた看板発見!

 川崎駅周辺の立ち呑み屋はかなり行ってるつもりだったし、この看板の店周辺でも何度となく飲んでるけど、この店には気付かなかった。

 こりゃ入ってみよう。なにしろ『立ち呑み』っていう文字がいいじゃない! だってさ、オレもこの連載では意識して“呑み”っていう字を書いてるしさ。なんかいいんだよね“呑み”っていう字。

 普通は“飲み”っていっちゃうところを“呑み”! まぁ歓楽街では時々見かける漢字ではあるけれど、この“呑”って言う字を見ると、ついついグッときちゃうんですよね。なにしろ意味としてもは“呑”は、ただ液体を摂取するってだけじゃなくて、“ガブカブ飲む”という意味合いがあるらしいし。

「そんならガブカブ呑んだるかアァァァァ!!」

 と、その『B(仮名)』という立ち呑み屋のガラスの引き戸を開けて中に入った……するとやけに店内が暗い! 雰囲気じゃなくて照明的に暗い。だいたい立ち呑み屋って明るいもんじゃない、間接照明なんて設置してるトコは間違ってもなくて、普通は蛍光灯なんかがギンギン点いちゃってるじゃない? でもココは、

「スナックか?」

 ってくらいに店内のルクスが低数値。

 だってさ、この店の入口はサッシで、外からも中が見えててね、たしかに入る前に中の雰囲気を伺ったら暗く見えたの。でも、きっとこのサッシのガラスはサングラスみたいな目隠し効果のある、店内を薄暗くして見えなくするような色ガラスみたいろヤツだと思ってたんですよ。

 それがただの素ガラス! いきなり一本取られました。店内は、入口から向かって右側手前に4人用くらいの立ちテーブルが二つ(だったと思う)あって、その奥は中に従業員が入る、いわゆるスナックタイプのカウンター。で、その奥が厨房。入口から見て左側は、奥に向かう壁に沿って、立ち呑みカウンターがしつらえてある。

 でさ、さっき「スナックか?」って思ったのにはもうひとつ理由があって、右手のカウンターの前になぜかドラムセットが置いてあるんだよ。暗い店内にドラムセット……すると!!

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