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投資家・神王リョウが説く〝売れる発想〟を養う子どもの育て方(2017.11.08)

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わずか24歳で、好きなことを仕事にして、年収2億円以上に上り詰めた神王リョウ氏。彼いわく、子ども時代にゲームやアニメを見ているほうが大人になったときに、お金持ちになれる確率は絶対に上がるという。親世代にとっては興味深い話題である。その理由を聞いてみた。

■なぜ子ども時代のゲーム・マンガでお金持ちになれる確率が上がるのか

「今の時代、常識の範囲内のことをやっても儲かりません。世間一般からは2~3歩だけはみ出した発想がカギとなります。ちなみに完全にはみ出しても理解されません。2~3歩はみだすためには、“非日常”に頻繁に触れる経験が大事。子どもがアクセスできるモノの一つが、マンガやゲームの世界です」

そして神王氏は、次の理由も挙げる。

「また、売れているマンガやゲームなどは、ハリウッド映画などでも使われている『こうすれば売れるという物語の雛形』である、ギリシャ神話や今も読み継がれている物語などをベースに展開していることが多いので、その売れる物語の雛形を、自身の考えや発想の枠組が固まっていく子ども時代に触れていることで、自然と“売れる発想”ができるようになると考えます。売れる商品やサービスには、その背後に売れる物語が必ずあるためです」

■最もいい影響を受けた作品は?

そこで、神王氏自身が成長過程で最もいい影響を受けたゲーム、マンガ、アニメ作品を挙げてもらった。

●「スラムダンク」

「夢を叶えようとすれば、必ず何度も何度も壁にぶち当たります。そのとき『あきらめたらそこで試合終了ですよ』という安西先生の言葉と、仲間の大切さ、そして自分自身の熱い想いである『原点』つまり、なぜこれをしようと思ったのか?を、いつも思い出させてくれた作品です」

●「ナルト」や「涼宮ハルヒの憂鬱」など

「『強い想いは必ず奇跡を起こす』ということ、そして周りから何を言われても、自分の信念を貫くことの大切さを学びました」

●「ONE PIECE」

「仲間がいないとデッカいことは成し遂げられないということ、自分一人で戦う必要はないこと、チームで戦うことの重要性を学びました」

●たくさんのゲーム

「これといった1作品というよりは、いろいろなゲームをする中で、いろいろなパターンでどうすればクリアできるか? この強敵を倒せるか?など、戦略的に考えるチカラを養いました。社会には決まり切ったパターンなどないため、こうしたチカラが求められます」

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