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2017.11.07

今年の秋冬スーツのトレンドは「起毛ネイビー」と「ブラウンの大柄チェック」

そろそろ本格的に寒さが増してきた。2017年の秋冬スーツのトレンドはどうなっているのか。そのトレンドを押さえるためのスーツ選びのポイント、初心者でも失敗しないテクニックなどをスーツに詳しい識者に聞いた。

■「起毛・ネイビーorブラウン・大柄チェック」が2017秋冬スーツのトレンド

今年2017年の秋冬スーツのトレンドはどうなっているのだろうか。紳士服のコナカが手掛けるオーダースーツブランド「DIFFERENCE(ディファレンス)」のゼネラルマネージャー中嶋傑氏は、生地・色・柄それぞれについて次のものを挙げる。

1.起毛している肉厚の生地

「生地の素材感として、表面が起毛している、肉厚の生地がトレンドです。少々けばだっており、やわらかい感じがある生地です」


明るめネイビー、ナチュラルなブラウンの起毛した生地

2.明るめネイビーorナチュラルなブラウン系の色

「ここ2~3年でブームになっている色は明るめのネイビーです。もはや定番になっており、圧倒的に人気です。それに加えて、今年はナチュラルなブラウン系で、明るいトーンのものもトレンドです」

3.大柄チェックの柄

「今までビジネス向けスーツといえばストライプでしたが、今年はチェック柄が人気です。特に英国風のウインドーペンという3~5cmほどの大柄のチェックが人気です」

4.イタリアンテイストのフォルム

「フォルム(スーツの形)はイタリアンテイストが人気です。イタリアンテイストはやわらかく角ばっていないので、カジュアル感をほどよく残すことができます」

中嶋氏によると、イタリアンテイストの双璧をなすのがブリティシュテイストだという。

「ブリティッシュテイストは構築的でしっかりとしたイメージがあるフォルムです。それだけでは判断できませんが、最も簡単な見分け方はスーツの肩の先のラインの違いを見ることです。
イタリアンとブリティッシュの2つのテイストの違いが生まれる理由の一つが、それぞれの考え方の違いです。イタリアでは“個々個人のラインを生かす”という考え方があり、逆にイギリスでは“スーツのフォルムを生かすのがいい”という考え方があります。

また気候の差にも関係しているといわれています。温暖な南イタリアのナポリなどでは薄い生地を使用してやわらかいフォルムが特徴である一方、比較的寒い地域のイギリスでは生地を厚くし、構築的なフォルムが特徴です」

■トレンドを押さえたスーツ選びのポイント

この秋冬シーズン、トレンドを押さえてスーツを選ぶにはどんなことに気を付ければいいだろうか。初心者向けに、中嶋氏は次のようにポイントを教える。

「大前提として、サイズを合わせるのが一番大事です。タイトすぎたり、ゆるすぎたりしない、ボディラインに合ったものを選びましょう。合わせる部位は、肩幅、胸囲、袖の長さ、胴まわり。きちんと合わせた上で、最も自分の身体に合ったものを選ぶことが大切です。

そして次に柄と色選びです。ビジネスに寄せるならストライプですが、オンとオフ両方で着こなしたいなら、無地か大柄のチェックがいいですね。明るめのネイビーを持っていないなら、一着は持っておいたほうがいいです。持っているならブラウンで起毛したものを選ぶとオシャレになると思います」

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