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キングジムが新商品『トレネ』の開発にクラウドファンディングを活用した理由

2017.11.06

ひとりで行動している時に、持ち物を見守ってくれるデジタルツール『トレネ』をキングジムが発表。今回、初の試みで、クラウドファンディングサービスの『Makuake(マクアケ) 』を活用して、新商品の需要などを確認しながらの展開となった。この新プロジェクトは20171011日(水)に公開されたが、目標金額の50万円は公開初日に達成。現在(10月26日時点)、647%の323万円を超える支援となっている。


現在、支援できるのはMakuake限定価格の10OFF 6610円(税込)コースのみ。商品は20181月中にお届け予定(送料無料)。

 

『トレネ』という商品名は「盗れねぇ」からネーミング

『トレネ』を企画したのは、キングジム 商品開発部の渡部純平氏。自身の経験から、この新商品の企画に至ったと言う。「ひとりでカフェにいる時に電話が鳴り、迷惑にならないように店の外に出たんです。ただ、荷物の中には仕事で使っているパソコンなど、重要なものがたくさん入っていて、席を離れている間中、誰かに盗られていないか、そわそわ落ち着かない気持ちでした。こんなちょっとした不安を解消したいと思い、企画した商品です」と渡部氏。

『トレネ』の使用は実に簡単で、席を離れる時に、荷物の上に置いていくだけ。スマホとBluetoothでペアリングをし、その通信が遮断されると見守りを開始する。その際、荷物に振動が与えられると加速度センサーが感知して、アラーム音とLEDの光で通知。席に戻ってきて通信が再開されると、自動的に見守りを終了する。カフェなどに入った時点で『トレネ』をセットしておけば、いちいちオンオフする手間は不要。バッテリーは満充電で20時間※もつので、都度、充電することもない。
※55分スタンバイ、4分間見守り、1分間アラームが鳴ることを想定した数値。

 

トレネの使い方・仕組み

 

利用シーンは、カフェやファミレスでちょっとしたパソコン作業をする時、セミナー会場に参加して周囲に知人がいない時、コワーキングスペースで作業中にトイレや急な電話で席を立つ時などを想定。昨今の働き方改革で、カフェやコワーキングスペースなどでの作業が増える中、盗難の抑止力になる商品だと言える。店の入り口など、離れた場所に置きがちなスーツケースには、本体のストラップ穴にワイヤーなどを通して固定しておけば見守りが可能。スーツケースだけを持ち去られる心配も少なくなる。

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