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2017.11.06

Enhanlaboとタメコが「視覚拡張」と「位置連動型オートメーション」の融合ソリューションを開発

メガネスーパーがウェアラブル事業の加速化を目的として設立した新会社Enhanlaboと、BtoB位置測位IoTで事業展開するタメコが、屋内位置情報と視覚を連動させた融合ソリューションを開発。共同営業を開始すると発表した。

エンハンラボは、技術革新を通じて新たな市場の開拓を目指し、「視覚拡張」をキーコンセプトに、「見え方」「かけ心地」にこだわったメガネ型ウェアラブル端末「b.g.」の商品企画化を進めてきた。
2017 年 1 月に東京ビッグサイトで開催された「第 3 回ウェアラブル EXPO」以降、「b.g.」の最新プロトタイプが大きな反響を得ており、ウェアラブル事業展開におけるメガネ製造のノウハウの活用余地と、IoT含む他業態ソリューションとの提携チャンスが加速度的に認知されている。

一方、タメコは、「位置連動型オートメーション」をキーコンセプトに、UWB(超広帯域周波数帯)及びBLE(Bluetooth Low Energy)によるリアルタイム位置測位IoTの産業向け事業展開を進めてきた。工場・物流からヘルスケアまで、2020年には1兆円に達するともいわれているリアルタイム位置測位市場において、長年の研究開発で培った測位技術および自動化ノウハウにより、作業員の安全管理と生産性向上を高いコスト効率をもって実現している。

そんな両社が今回展開する共同ソリューションは、「視覚拡張」による作業効率化と、「位置連動型オートメーション」による作業効率化のメリットを掛け合わせることを目的とした位置連動型ウェアラブルソリューション。具体的には、タブレットやスマホに格納された作業マニュアルや遠隔画像が、「b.g.」上で作業位置に応じて自動的に切り替わる。

エンハンラボ及びタメコは、本コラボ展開をきっかけに、将来的には国境を跨いだ製造業企業におけるノウハウ伝授や屋内外での安全及び動線管理までワン・ストップで実現することを視野に、リソース投資を行なっていく、とアナウンスしている。

関連情報

http://www.meganesuper.co.jp

文/編集部

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