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2017.11.02

説明できる?個人信用情報について知っておくべきこと

 ポイントが付いたり、旅行の保険が付いたりして、現金支払いよりお得なクレジットカード。@DIMEでも特集ページで度々取り上げられているので、「カードを持つお得さ」を、一度は目にしたことがあるだろう。一方で、クレジットカード発行に必要な信用情報を目にしたことはあるだろうか。カードの申込情報や、利用状況などの情報が「信用情報機関」で管理されていることを知っておかなければならないのだ。

知らなかったじゃすまされない!「個人信用情報」について最低限知っておくべきこと

■そもそも信用情報機関とは?

 信用情報機関とは、文字通り、個人の信用情報を管理している機関のこと。クレジットカード発行に限らず、住宅ローン契約や消費者金融での借入、スマートフォンの割賦販売契約など、お金の貸し借りに関連する契約情報が全て、信用情報として記録されている。機関は表1の通り、3機関ある。カードやローンの申込を受け付けた金融機関が、加盟する機関に問合せれば、他社での契約状況を含めた個人の信用情報が取得できるのである。

 また、金融機関が問合せた履歴も記録されているので、契約に至らなかった場合でも、いつ、どの金融機関でどのような申込があったか分かってしまうのだ。もちろん、金融機関が勝手に個人の信用情報を照会することはない。カードの申込時に確認が必要な利用規約には、信用情報機関へ照会するという記述がされており、同意しなければ申込手続きができないようになっている。

知らなかったじゃすまされない!「個人信用情報」について最低限知っておくべきこと
表1:信用情報機関一覧。3機関のうち、クレジットカード会社の加盟が多いのは「CIC」。また、3機関は、「CRIN」という仕組みで情報を共有したり、CICとJICCの間では、「FINE」という仕組みで情報を共有している。

知らなかったじゃすまされない!「個人信用情報」について最低限知っておくべきこと
加盟企業の例。CICの加盟会員検索より引用。カード会社や、住宅ローンを扱う金融機関などが名を連ねる。これらの金融機関でカードやローンを申込んだときに、自分の情報が照会される。

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