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2017.11.01

冷えの改善効果も!みかんに含まれる「ヘスペリジン」とは?

みかんは袋やスジまで食べるべき!?冷える冬を乗り切る食べ方

もうじき冬がくれば、みかんの季節だ。こたつが廃れつつある今日この頃ではあるが、「こたつにみかん」は、まだ日本人の心の中で冬の風景として根付いている。そんなこたつでほのぼのするのに欠かせないみかんにも、栄養面からみると冬にうれしい効果があることが分かっている。それは「冷え」に対する効果だ。みかんに含まれるある成分に迫ってみたい。

■みかんに含まれる「ヘスペリジン」とは?

みかんには「ヘスペリジン」と呼ばれる成分が含まれているという。噂によれば「冷え」を改善する効果があるものだという。そこで、栄養士で予防医学士の佐藤 彩香さんに、このヘスペリジンの特徴について教えてもらった。

「ヘスペリジンは、ビタミンPの一種です。ビタミンPはフラボノイド(色素)の総称で、ヘスペリジン、ルチン、ケルセチンなどのフラボノイドをあわせてそう呼びます。フラボノイドには欠乏症が見つからなかったことから、ビタミンではなくビタミン様物質と呼ばれています」

ではこのヘスペリジンには、どのような効果があるのだろうか?

「ヘスペリジンは、一言で言うと、血管にアプローチする栄養素です。

日本人のおもな死因の2つは、心臓疾患と脳血管疾患という血管に関する疾病。血管の健康はとても大切です。血管の健康に役立つ栄養素なので、疾患を防ぐだけでなく、全身の巡りが良くなります。代謝も上がりやすくなり、冷え、むくみ、肩こり、腰痛、片頭痛など血流疾患が原因で起こる不定愁訴の改善に役に立つでしょう。

これからくる寒い時期、冷え性は多くの方の課題かと思います。冷えには、毛細血管までしっかり栄養素や酸素を送ることが大切になってきます。また、毛細血管の透過性は適度に保たれている必要があります。ヘスペリジンは、この透過性が良くなりすぎるのを抑える働きがあります」

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