人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.10.28

お金をかけず本格的なARやVRを楽しめるエレコム『JC-VRR02VBK』で遊んでみた!

■連載/一条真人の検証日記

「VR」や「AR」という言葉自体はよく聞かれるようになったが、意外に普及が進んでいないように感じる。たとえば、プレステ4でVRを楽しめるPSVRという機材などはけっこう有名だが、価格がプレステ4よりも高かったりするし、PSVRを使用するには当然、プレステ4も必要だ。ちょっと試してみたい程度の人が7~8万円を支払うというのはハードルが高く、結果、日本ではVRがあまり普及していない。

 パソコンと組み合わせて使うVRゴーグルとして「Occulus Rift」や「HTC VIVE」などがあるが、これらも10万円程度して、高性能なゲーミングPCが必要だ。こんなことではVRが流行らなくても仕方ない。

 しかし、実はローコストにVRを楽しむことも可能で、日本でもひそかに一部で流行しているようだ。それは「Googleカードボード」を使うことだ。これはGoogleが提供しているVRビューワーで、メイン部分が段ボール紙でできていて手軽に組み立てることができる。これにスマホ(言うまでもなくAndroid)をセットして、AndroidでVR映像を再生して、視聴することができる。

 GoogleはこのVRビューワーのために映像のフォーマットなども決めており、GooglePlayからアプリのようにダウンロードすることができるし、YouTubeにも映像がある。最近ではこのGoogleカードボードと同じシステムでスマホでVR映像を見ることができるVRビューワーをいろいろな会社が発売している。Amazonで「VR ゴーグル」と検索すれば大量に出てくる。実に100個以上を見つけることができるのだ。

 これらはプラスティックなど段ボールよりもしっかりした材質で作られ、価格も2000~3000円と安い。いつのまにか、このようなスマホをコアとしたVRゴーグル製品が大きな市場を形成しているのだ。

 日本の電子機器メーカーであるエレコムは、VRやARゴーグルと組み合わせて使うためのBluetooth接続のリモコンユニットを発売しており、最近、新製品「JC-VRR02V」の発表会を行った。


ヴルームというプラットホームに対応するエレコムのAR/VRコントローラ「JC-VRR02V」7279円(税別)。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年10月16日(火) 発売

DIME最新号の大特集は「秋の新製品ベストバイ」特別付録は1/7スケールのロボット掃除機「ルンバ」メジャー!?

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ