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2017.10.27

「犬の吠え声」騒音訴訟で声帯手術命令

■連載/ペットゥモロー通信

犬に吠えるなと言うのは、人間に喋るなと言うのと同じことだと思う。どちらもコミュニケーションツールとしての声をもっており、それを取り上げるというのは酷である。

しかし、犬の吠え声であっても、人の喋り声であっても、度を過ぎれば騒音になるし、気になる人にとってはやはり騒音となってしまう。かく言う筆者は犬の声は平気なのだが、人の喋り声が苦手で、まずテレビも見ない。

それはさておき、愛犬の“吠え”に関しては、皆さんも日々しつけや近隣への気配り、場合によっては騒音対策など努力をしていることだろう。

昨今ではシニア犬が増え、認知症の症状の一つである“夜泣き”対策に苦労している人もいれば、防音効果のある犬舎も販売されているなど、犬と暮らす以上、“吠え”の問題は無視することはできない。中には、犬の吠え声が原因で、訴訟にまで発展してしまうケースもあるのはとても残念なことである。

訴訟と言えば、アメリカのオレゴン州で起こった犬の吠え声による騒音訴訟が議論を呼んでいるようだ。農場を営むある夫婦が飼う犬たちの吠え声を、20年前から我慢してきたという隣人が、10年経ってとうとう我慢しきれずに訴訟を起こし、結果的に裁判所は犬の声帯手術をするよう判決を下したというのだ(*1)。

飼い主は農場の羊たちをクマやクーガーから守るために犬が必要(吠え声も)だと主張したらしいが、隣人曰く、犬が数時間も吠え続け、それを紛らわすためにテレビの音量を大きくしなければならなかったし、子どもたちが学校に通うにも怖がっていたと。

犬はチベタン・マスティフとピレニアン・マスティフという話で、太く大きな声が数頭重なると隣人には耐えがたかったのだろうか。

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