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2017.10.27

パート・アルバイトの定着と上司への信頼の関連性

8月の求人倍率は1.52倍。43年5ヵ月ぶりの高水準を記録した7月から横ばいと、引き続き高くなっている。そのような中で聞こえてくるのは、やはり「人が採れない…」という声。引き続き労働条件の見直しや採用手法の工夫が欠かせない状況となっているようだ。また、そのような状況下では、退職させないという視点も重要となる。“採用”という入口から人が入ってこないのであれば、出口つまり“退職”を防ぐ=定着させることで、企業内の人員を維持していくという考えだ。

そこでアイデムの研究部門「アイデム人と仕事研究所」では、「パートが定着する上司、定着しない上司」と題して、人材定着に関するレポートを発表している。

どうすれば、パート・アルバイトに長く働いてもらえるのか。パート・アルバイトの長期勤続意向を“上司への信頼感”というキーワードで見てみると、違いが表れくる。上司に信頼感を「持っている(どちらかと言えばも含む/以下同)」パート・アルバイトは、「現在の勤務先で、できるだけ長く勤めたい」と考えている者が70.2%に上る。一方で、上司への信頼感を「持っていない(どちらかと言えばも含む/以下同)」パート・アルバイトでは、「現在の勤務先で、できるだけ長く勤めたい」が42.8%に留まっており、信頼感のある上司の下で働くことは、「この会社で働き続けたい」という思いに繋がっているようだ。

では、そもそもパート・アルバイトはどんなときに上司へ信頼感を持つのでしょうか。結果は、以下のようになった。

1位 「必要なときに助言や手助けをしてくれる」57.5%、2位 「業務における指示や判断が的確である」55.9%、3位 「挨拶や会話など、日頃から積極的にコミュニケーションをとっている」52.9%と、見てみれば“当たり前のこと”のようだが、それこそが“大事なこと”なのだ。

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