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2017.10.26

1か月間のセブ島英会話留学で、どこまで英語力を習得できたか?

■連載/元DIME編集長の「旅は道連れ」日記

 10月の定年退職を控えた8月~9月にかけての4週間、たくさん残っている有給休暇を使い、フィリピンのセブ島に英会話留学した。英会話留学といえばアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド等が有名だが、近年のセブ島は日本人が英会話を学ぶ地として、にわかに脚光を浴びている。英語はフィリピンの公用語、そしてフィリピンはアメリカの植民地だったこともあるのだろう。僕が習った先生たちは、癖のないアメリカン・イングリッシュの使い手だった。とはいえ、僕の英語リスニングレベルでは、癖のありなしの度合いはほとんどわからないのだが。

セブ島は、留学費用が安い。僕の行った学校は現地では高い方ながら、それでも月曜日から木曜日までは1日50分授業が7コマ、金曜日は3コマ、4週間で約23万円(早期優待割引利用)だった。学校に併設される1人部屋(2ベッドのビジネスホテルと思えばいい、2人で使用も可能)の宿泊費、及び平日の朝食込みでこのお値段。しかも授業は月~木に1日1コマ設けられるグループレッスンを除き、すべて1対1の個人レッスンだ。僕は1部屋を一人で使ったが、相部屋ならばさらに値段は下がる。実際、半数以上の生徒が相部屋を選んでいた。

 

実は留学先として、もうひとつ検討したエリアがある。マルタ共和国、そう、イタリアの近くに浮かぶ島・マルタ島だ。マルタはヨーロッパで唯一、英語が公用語の国で、英語圏以外のヨーロッパ人が英語を学びに来る。費用はセブ島よりはやや高めながら、前述の国々に比べればかなり割安だ。ただしこちらは僕が調べた限り、授業はグループレッスンで午前中のみ(午後はゆったり、マルタを堪能できる)。そして個室に泊まるプランを用意する学校は見つからず、相部屋かホームステイという選択肢しかなかった。もっと若ければそれでもいいのだろうが、61歳の僕には個室は絶対の条件だった。またグループ授業で密度が濃くないのもいいが、せっかく行くならハードに学んで英会話を上達させよう、という思いもあった。かくなる理由で、セブ島を選んだ。

 話がそれるが、飛行機はLCCのバニラエアを利用し、運賃は往復で4万円強だった。約半年も前に予約したため座席はほぼ空席で選び放題、そこで片道あたり+1500円でとれる最前席を往復共に選びました。これが大正解で、前方のスペースがとても広く、身長174cmの僕が足をいっぱいに伸ばしてやっとウォールに届くくらい。横方向はともかく、前方向はビジネスクラスなみの広さで、絶対のおすすめだ。

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