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2017.10.26

リニューアルしたドコモの会員プログラム「dポイントクラブ」で得する方法

NTTドコモは1018日に開催した「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」にて、ドコモユーザー約6300万人が加入する会員プログラム「dポイントクラブ」を、20185月よりリニューアルすると発表した。


2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」で登壇した吉澤社長。

このリニューアルに関して、代表取締役社長の吉澤和弘氏は、「長くお使い頂くほど、またはたくさんご利用頂くほど、上位のステージに優遇される仕組みにリニューアル致します。これによって上位のステージに上がるほど、お客様向けのクーポンなど、様々な特典が受けられるようになります」と語った。その変更点は以下の5つになる。

従来の「dポイントクラブ」との比較
①会員ステージ数が4段階から5段階に増加。
②ドコモ継続利用期間の敷居が低くなった。
③ステージ判定に『dカード』保有の有無が反映されなくなった。
④ステージ判定時期が611月、125月だったのが、当該月の前々月までの6か月間に。
⑤ステージ更新時期が1月と7月だったのが、毎月になった。


ステージを決める条件はいずれかを満たせば適用。複数の場合は上位のステージが適用される。Ptはポイントのこと。

新しい「dポイントクラブ」のステージは、6か月間のポイント獲得数に新たに1800ptが加わり、4段階から5段階に。ドコモ継続利用期間も4年以上、8年以上が加わり、ステージアップの敷居が低くなった。その一方でドコモのクレジットカードの『dカード』や『dカード GOLD』に加入することでのステージ確保ができなくなる。従来なら『dカード GOLD』加入者は最上位のゴールドのステージ特典が得られたが、新しい「dポイントクラブ」ではドコモ利用年数とdポイント獲得数で、新たにステージ分けされることになる。

発表会後の囲み取材にて、『dカード GOLD』加入者特典に対して質問された吉澤社長は、「『dカード GOLD』に加入されるお客様は元々、ドコモの利用料金が多いので、プラチナステージになる人が多いことが予想されます。新しい「dポイントクラブ」になっても、まかなえると思っています」と説明した。

確かに利用期間が15年未満のユーザーが「プラチナ」ステージになるためには、『dカード GOLD』の加入者でないと、現実的には難しいと思われる。dポイントの獲得は基本、支払い金額の1%。つまり1万ポイント以上獲得しようと思えば、6か月間で100万円以上の支払いが必要になるからだ。その点、『dカード GOLD』なら、毎月のドコモのケータイ料金やドコモ光の利用料金で10%のdポイントが得られるので、6か月間で10万円の支払いをすれば1万ポイントが達成できる。月額にすると17000円程度になるので、家族でデータをシェアしていたり、ドコモ光を一緒に利用するなどしていたら、さほど無理なく「プラチナ」ステージを達成できるだろう。


「『dカード GOLD』の特典である、ドコモのケータイ料金を支払った場合の10%のポイント還元は、引き続きご提供しますのでご安心下さい」と吉澤社長。

新しい「dポイントクラブ」のメリットとデメリットについて、次のページにまとめてみた。

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