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2017.10.27

激辛ファンが「生まれたことを後悔させる」挑んだ結果…

 我々日本人も一般的に辛い食べ物に弱いといわれているが、いわゆる“白人”のコーカソイド系の人々も辛さへの耐性が低いともっぱらの評判だ。それでも日本と同じく一部では熱烈に辛いモノを愛する激辛ファンもいるのだが、そうした辛いモノ好きなある人物が先日「生まれたことを後悔する」辛さを味わったというのだが……。

■「生まれたことを後悔させる」辛さとは

 米・フロリダ州ジャクソンビル在住のローガン・ドラン氏はスパイシー料理が好きで、地元のアジア系レストランの数々にも足繁く訪れているという。アジア系スパイシーフードの中でもよく注文しているのがタイ料理のパッタイである。しかしながらその辛さに満足することはあまり多くないという。

「私はいつも『辛さマシマシで』で注文していますが、私が白人の男だとわかるとまともに受け止めてくれません。辛すぎてクレームをつけられることを恐れているんでしょう。だから私は時折、店の人に客は白人の男ではないとシェフに伝えてくれと頼むこともありますが、あまり効果はなくて本当にそう伝えているのだとも思えません」(ローガン・ドラン氏)

 普段通う店では辛さの面ではあまり満足していないドラン氏だったが、先日、仕事の昼休みの時間に近くにある人気のアジア料理レストラン「Hawkers Asian Street Fare」でテイクアウトのパッタイを注文したところ、ちょっと面白いことが起きたという。

 いつものようにドラン氏は注文の際にダメもとで「辛さマシマシで」と伝えたのだが、受け取った料理の容器の箱には“要注意!”という殴り書きと共に炎のマークが描かれていたのだ。そして支払いを済ませて渡されたレシートを見てまた軽く驚くことになる。

 レシートには無料の“追加スパイス”がズラリと17も並んでおり、その下には「生まれたことを後悔させる」とタイプされていたのである。なかなか面白いこのレシートをSNS掲示板のredditに投稿したところ、一晩で3000ものコメントが寄せられ話題になった。


Miami Herald」より

 では実際に、その「生まれたことを後悔させる」辛さとはいかほどのものだったのか。テイクアウトした料理を持ち帰り、職場のデスクで箱を開けてみると、パッタイの上には麺が見えないほどのペッパーフレークがこんもりと振りかけられていて、それを見た職場の同僚たちが集まってきてちょっとした騒ぎになったという。

 同僚たちはひと口食べたドラン氏が悶絶して七転八倒するのではないかと期待していたようだが、激辛ファンとして筋金入り(!?)の彼の前ではちょうどいい満足いく辛さだったということだ。

「生まれたことを後悔する辛さではありませんでした」とドラン氏は語る。自宅ではいつもこの程度の辛さで食べているという。

 同僚たちは少しガッカリしたようだったが、ドラン氏によれば辛いモノ好きは職場で有利な立場に立てるという。それは社員共用の冷蔵庫に保管した辛い料理は他の同僚に食べられることがないというアドバンテージだ。激辛好きはいろんな意味で“アンタッチャブル”な存在になれるのかもしれない!?

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