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2017.10.24

要注意!デートで失敗〝する側〟と〝される側〟の意識の差

 昨今、「独身貴族」や「オヒトリサマ」という言葉が巷では注目され、日本の深刻な社会問題である少子化の原因として男女の未婚化・晩婚化が挙げられている。平成27年6月22日に内閣府が決定した「少子化社会対策白書」の中で紹介された独身男女の意識調査では現在恋人がいない人の55%以上が「そもそも出会いの場がない」と回答した。一方、厚生労働省の発表によると、「いずれ結婚するつもり」と考えている独身男女は86%を超えている。これらのことから、独身男女により多くのめぐり合いの機会を提供していくことは未婚化・晩婚化、ひいては少子化の解決に重要だと考えられる。

 ソーシャルアプリ「フェイスシーン」を開発・運営するアスクリードは以前、同社のアプリ会員のうち、20代~40代の独身男女に「デートでの失敗」についてアンケート調査を実施し「デートで嫌な経験をしたことがありますか?」と聞いたところ、全体の54.4%が「はい」と回答したことがわかった。

 また、自分自身が失敗したデートの経験について「お店選び」「服装」「お店の予約」「遅刻」という4項目で質問をしたところ、いずれの項目も「失敗した」と回答した人は50%未満となった。この結果から、半数以上の独身男女が何かしらデートで嫌な経験をしたことがあると回答したのに対し、自分が失敗したと考えている人は半数未満と一見矛盾が生じていることがわかる。失敗“する側”と“される側”では認識に大きな違いが生じていると考えられる。

 例えば、20代女性の8割がデートで嫌な経験をしたことがあると思っているのに対し、独身男性の半数が自分はデートで失敗したと思っていないということが調査から読み取れる。

■デートで嫌な経験をしたことはある?

 全体の54.4%が「はい」と回答。男女年代別にみると、女性は20代で80.8%、30代で70.8%、40代で42.9%がデートで嫌な経験をしたことがあると答えた。一方、男性は20代で51.1%、30代で38.3%、40代で50.0%が「はい」と回答し、女性と比較すると割合は低い傾向にあるものの、約半数が何かしらデートで嫌な経験をしたことがあるということがわかった。

「デートでの失敗」についてアンケート調査

■デートのお店選びで失敗したことがある?

 全体の43.3%がデートの際、お店選びで失敗したことがあると回答。男女年代別にみると男性は20代で44.4%、30代で48.9%、40代で59.1%、女性では20代で26.1%、30代で41.1%、40代で14.3%が「はい」と回答した。初めてのデートでは男性がお店を選ぶことが多いことから、男性の方がお店選びで失敗したことがある割合が高くなったと考えられる。

・回答者のコメント「真夏の昼間、日光があたるテラス席のカフェに行ってしまった。」(20代後半男性)

「デートでの失敗」についてアンケート調査

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