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2017.10.23

スギ花粉症患者は秋も花粉症になる確率が高い?

 春先だけでなく、年間を通して花粉症が発症する可能性のあることは、広く認知されてきた。エステーでは、同社のオフィシャルサイトにある「空気チャンネル」で『凶悪化しやすい秋花粉に注意すべきこれだけの理由』を公開しているので紹介したい。また、埼玉大学の王青躍准教授は、さらに「秋から冬にかけて、花粉のアレルゲンが凶悪化する条件がそろっている」と指摘する。

「秋花粉」に注意すべきこれだけの理由

■スギ花粉症患者は高い確率で秋も花粉症になる?

 花粉症の原因は、スギだけではない。スギやヒノキなど樹木の花粉のほか、イネ、ヨモギ、ブタクサなど草の花粉もアレルギーを引き起こす。スギ花粉症患者のうち、およそ70%の人がヒノキ花粉でもアレルギー症状を起こすことがわかっている。スギとヒノキの花粉アレルゲンとなるタンパク質の構造がよく似ているからだ(共通抗原性)。同じ理由で、スギ花粉症患者のうち50%の人がイネやヨモギでも、同じく50%がブタクサ、オオブタクサでも発症する可能性があるという。さらに、スギ花粉症は春だけのものだと考えるのは大きな間違い。実は、スギ花粉は秋にも飛散する。2〜3月に十分成長できなかった花粉が、雄花の中に残り、それらが「熟成」して秋にも飛ぶのだという。

草の花粉

「秋花粉」に注意すべきこれだけの理由

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