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2017.10.21

【東京モーターショー2017】BMWが『Z4』や『8シリーズ』のコンセプトカーを出展

ビー・エム・ダブリューは、10月27日より東京ビッグサイトで実施される「第45回東京モーターショー2017」への出展概要を発表。今年のショーテーマである「世界を、ここから動かそう。BEYOND THE MOTOR」に相応しいコンセプト・モデルを含む5モデルを、アジア・プレミアとして、アジア地域で初めて展示する。

まず、アジア・プレミアとして、以下のモデルを展示する。

BMWコンセプトZ4
BMWコンセプト8シリーズ
BMW M5
BMW 6シリーズ グランツーリスモ
BMW X3


BMWコンセプトZ4

BMWコンセプトZ4は、数年後に発売を予定しているモデルのデザイン試作車で、BMWの駆けぬける歓びを純粋に表現したモデルだ。短くなったエンジン・フードとシャープなオーバーハングにより、従来のBMWロードスターに比べて運転席が車体の中央寄りに位置している。フロント・ホイール後ろの存在感あるエア・ブリーザーを起点にして、車体の側面に深く彫が入ったデザインは、空気の流れによって現れた造形であるかのようにスムーズな曲線を描き、全体に流線型かつダイナミックな印象を与えている。
フロントのキドニー・グリルは、BMW 328 Mille Migliaを想い起させ、クラシックなロードスター・モデルを連想させるデザインを導入。ヘッドライトは、ライトを縦に2つ重なり合わせた新しいデザインを採用すると共に、エンジン・フードのカーブがホイール上まで伸び、フロント全体にほとんど継ぎ目のない緊張感あるデザインとなっている。さらに、インテリアの大半をボディ・カラーで彩りながらも、ドライバー周りはブラックを採用することで、純粋な運転する歓びを妨げないような演出も施された。

BMWコンセプト8シリーズ

BMWコンセプト8シリーズは、今後導入予定の新型BMW 8シリーズ クーペのテイストをまとい、BMWクーペの本質である運動性能、高級感、圧倒的な存在感を具現化している。伝統的なデザインと新鋭的なアイデアがコラボレーションすることで、妥協のないスポーティな個性を印象的に表現。長いエンジン・フード、流れるようなルーフ・ライン、そしてテール・パネルの独特な曲線により美しいシルエットを形成している。
インテリアは、個々の部品デザインと素材の調和により躍動感と高級感を同時に演出。メリノ・レザーの採用、宝石のように光を屈折させるファセット加工が施されたセレクター・レバー、スワロフスキー製のiDriveコントローラーにより、特別な室内空間となっている。車内のレイアウトは、ドライバーも含めて運転そのものが主役となるように配置され、見る物の期待感をくすぐる演出となっている。

BMW M5

新型BMW M5は、BMWの高性能モデルを手掛けるBMW M社が開発したモデルとして、パワートレイン、サスペンション、エアロダイナミクスを高次元でバランスをとり、インテリジェント四輪駆動システムのM xDriveを搭載したハイ・パフォーマンス・セダンである。同時に非常に高い運動性能を持ち、日常のあらゆる条件下で圧倒的な走行性能を感じさせるモデルになっている。
最高出力441 kWを誇るMツインパワー・ターボ・テクノロジー搭載のV型8気筒バイ・ターボ・エンジンと、駆動力配分を電子制御によって調整するアクティブMディファレンシャルを採用することで、高性能エンジンが生み出す駆動トルクを効果的に路面伝達し、高い走行性能を実現。また、デザイン的特徴でもある、カーボン・ファイバー強化プラスチック(CFRP)製ルーフを初めとする様々な軽量化に取り組むことで、四輪駆動システムを装備しつつも軽量化を実現した、高性能なモデルとなっている。

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