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2017.10.20

5人に1人が経験あり!?若い世代ほど「ちょいもれ」に注意が必要

30代過ぎから「最近、尿切れが悪くなった」と感じる人も多い。しずくのように下着に付着し、ズボンが黄ばんでしまったり、シミになったりして、恥ずかしい思いをした人も少ななくない。

ライフリー排泄ケア用品メーカーのユニ・チャームが2016年に20~50代の1000人の男性に行った調査では、20代の男性でも約85%が尿のちょいモレの経験者という結果が出た。

それまで、加齢が原因とされていた尿トラブルが、なぜ若い世代にも拡大していったのだろうか。

東京慈恵会医科大学病院泌尿器科診療副部長・鈴木 康之先生は「仕事・家庭のストレスも尿もれの要素になりえます。正常排尿には、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが大切ですが、ストレスはその悪化要因の一つです」と、この調査結果にコメントを寄せ、ストレスと排尿トラブルの関係を指摘する。


階段を駆け下りる衝撃で、大量の尿もれをしてしまったという人も。

●一般化する尿もれ、20代の5人に1人が「ちょいもれ便」を経験

男性の尿もれは、一般化しつつあり、男性向けの尿もれパッドも売れている。毎年約200%近い市場の拡大を続けており各メーカーは開発に余念がない。

「男性用尿もれパッドは、発売当初は50代前後を想定していたのですが、20~40代のビジネスパーソンの方も愛用していただいています。商品のラインナップは全6種類。微量用の10ccから、一気に出る時も安心用の250ccまで拡大しています。これにより、通勤や商談がストレスなく行えたとご好評をいただいています」(ユニ・チャーム広報室/渡邊仁志さん)

排泄トラブルは、ストレスや生活習慣に大きく関連している。そこで今注目なのは、便が下着に付着する“ちょいもれ便”だ。これに悩む男性が増えているのだという。

「軽い便もれや、下着への便付着を“ちょいもれ便”と定義し、2017年に20~70代の2万人の男女に調査を行いました。すると、このちょいもれ便は、5人に1人が経験していることが分かったのです。経験率を性別で見ると、男性22.7%、女性16.5%で、男性は約4人に1人とやや高い傾向があります。年代別で見ると、20~30代 21.3%、40~50代 19.3%、60~70代 18.4%とやや年齢が若い方のほうが経験する方が多いという結果に」(同社/渡邊さん)

便は尿とは異なり、臭いも特に気になる。替えの下着を持ち歩いたり、女性用のナプキンを当てているという男性もいた。

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