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2017.10.19

Tissotから100年の歴史を刻む伝説の時計「バナナ・ウオッチ」の日本限定モデルが登場

Tissotから100年の歴史を誇るバナナ・ウオッチの新作『ヘリテージ バナナ センテナリー エディション』5モデルが10月より発売される。価格は4万5000円〜5万4000円。

ヘリテージ バナナ センテナリー エディション

Heritage Banana Centenary Edition
日本限定モデル

長方形のケースはまるで手首に添うかのように湾曲し、文字盤には中央から放射状にデフォルメされた数字インデックスが伸びる。いまでは人気のウオッチデザインになった、この斬新なスタイルは100年以上前にティソによって誕生したものだ。

20世紀初頭、ロシア帝国で栄華を誇っていたロマノフ王朝(1613〜1917)において、宮廷貴族の腕を飾る時計がTissotに依頼された。 Tissotは19世紀にはロシア向けにエレガントなペンダントウオッチを製作、皇帝ニコラス2世に時計を献上するなど宮廷御用達時計の名声を得ており、そうした歴史的な文脈から極めて独創的な時計を完成させる。それはユニークなケース形状から「バナナ・ウオッチ」と名付けられ、たちまち貴族たちを夢中にさせたという。ところが翌年ロシア革命が勃発し、帝政ロシアは終焉。そしてバナナ・ウオッチもわずか1年たらずで製造が終了し、伝説の時計になってしまった。

ヘリテージ バナナ センテナリー エディション

1916年に誕生したオリジナルモデルのイメージ

しかしこうした激動の歴史に翻弄されつつも、バナナ・ウオッチはけっして幻に終わることはなかった。終了から78年を経た1995年に復刻され、以降も限定モデルとしてデザインリニューアルや手巻き式ゴールドケース、デュアルタイム表示など洗練を重ね、好評を博している。

そしていよいよ新たな世紀の幕開けとともに、バナナ・ウオッチはさらに魅力に磨きがかかった。新作はクラシックロゴに、カレンダーや秒針さえも省いたドレッシーなスタイルが、アール・ヌーヴォー当時の優雅な時を刻む。なかでも注目は500本のみとなる日本限定モデルだ。白文字盤に黒いインデックスを配し、さらに同色のアリゲーターストラップを組み合わせることで、まるで書の世界を思わせる、モノクロームのダンディズムが薫る逸品に仕上がった。

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