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『CEATEC JAPAN 2017』で注目を集めたロボット7選(2017.10.19)

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パナソニックは幼児向けソーシャルロボット「cocotto」を出展。コロコロと転がりながら移動して、子供たちの会話や遊び相手になってくれる。球体にしたのは幼児がケガをしないための配慮だという。スマートフォンやタブレットと連携すれば、見守りや知育にも活用できる。


「cocotto」は、球体のボディに目と口の形に光る。目と口の形が変わることで表情を表現することもできる。

AI対話システムを開発するnextremerは、次世代のマネキンとして「おもてなしマネキン」を出展。これは、マネキンの顔の表情の変化を内蔵しているプロジェクターで表現するというもの。会話の機能には同社のAIシステム「minarai」を使用。厳密にいえばロボットと違うが、マネキンとAIを組み合わせることで、自然なコミュニケーションができるインタラクティブ性を実現。店頭ディスプレイとしても新しい活用ができそうだ。


Nextremerの「おもてなしマネキン」は、架空の航空会社で使われている設定で展示されていた。AIによる多言語化も可能なので、外国人向けに活用することもできそうだ。

会場にはさまざまなロボットが展示されていたが、AIを活用するコミュニケーションタイプのロボットは人型が多かった。個人的には無機質なデザインよりも人型ロボットのほうが親しみを感じるので、その方向性はいいと思う。今後、AIとロボットがさらに進化すれば、より高度な対応も可能になる。そうなれば、さまざまなサービスをロボットが代行して無人化も進むはずだ。今回の展示を見て、その未来は想像よりも早いかもしれない。

取材・文/久村竜二

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