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2017.10.18

マンゴー使用の缶入り小麦ビールがアンカーから登場

■連載/石黒謙吾のLOVEビール
~語ってもウザくならない、スマートでコクのあるビールの話~『マンゴー使用の缶入り小麦ビールがアンカーから登場』

 ビールが好き、もっと知りたい&楽しみたい。でも、マニア向けのものは結構、とは言っても当たり前の話は知ってる。そんな、粋でイケてるビールファンに贈る、なんでもありの読み物です。語ってもウザくならない、スマートでコクのあるビールの話をお楽しみください。


 僕はベルギービールがメインフィールドなので、その奥深い魅力を伝えたく、この連載でも紹介する割合が多いのだが、「その他外国系」では、アメリカのアンカーをもっとも多く出している。そもそもベルギービールにハマる20年前より先に、これは美味しいなあと思っていた銘柄。それが、たまたまというか、「ベルギービールJapan」で扱われているのも、流通的事情以外に、ベルギービール好きがセレクトしそうな味わいだからだろう。新しい銘柄が出ると気になって飲み、このような記事を順次UPしてきた。

“ザッツ・アメリカン!”なアンカービール3種飲み比べ(2016.05.06)

ビールもやっぱりアメリカ・ファースト!?アンカーの新作3種飲み比べ(2017.01.31)

アメリカの人気クラフトビール「アンカー」の限定IPAを飲みくらべ(2017.06.21)

 そしてこの夏入って来たのがこれ。

アンカー マンゴー ウィート

 なんと、缶! アンカーといえばの、あの独特のフォルムのボトルしかイメージになかったので、見た時はアンカーのものなんてまったく思えず、驚き。しかも明るくさわやかな、女性的とも言えるデザイン。アンカー王道の、西部劇臭(笑)のするワイルドなテイストと対極。

 それもそのはず、中身はマンゴー使用というフルーツ系ビールなのだから。それに加えて、小麦を使ったウィートエールでもあり、ホワイトビールのようなさわやかな印象のパッケージというわけだ。

 しかしこれが、飲んでみたらいい意味で、裏切られた。ひと言で言うと、甘過ぎず軽過ぎない。フルーツビールと聞くと、どうしてもジュースっぽいビールになってるなという思い込みがあるのだが、これについては違っていた。度数はたしかに抑え目、4.5%だけど、さすがアンカーと思える、「しぶとい仕上がり」だった。

 ちなみにこれを飲んだあと、同じデザインで色だけ少し違った缶でこれが入っている。

アンカー ブラッド・オレンジ

 まだ飲んでいないが、楽しみ。

 ではマンゴー ウィートの具体的なインプレッションを。

[その他外国系]
■アンカー マンゴー ウィート
(アメリカ/アンカー社 度数4.5% 355ml)

パッケージやネーミングより、味もボディもヘビーな印象。飲み口はドライだけど旨味はしっかり残した仕上げ。メインのフレーバーはまさにマンゴー。酸味と甘味中心で、苦味はあとからほんのりやってくる。泡立ちは少ないわりに、舌ざわりとしてソーダ感が豊か。夏の日中、リゾートで飲みたい。辛い物など濃い味の料理だと、このビールの繊細さが消されてしまうので避けたい。
★女性タレント見立ては、【松本穂香】

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