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2017.10.17

「バターコーヒー」にダイエット効果はあるのか?

コーヒーを飲むと、自律神経の働きが促され、脂肪の代謝が高まるという実験結果が、京都大学大学院人間・環境学研究科の森谷敏夫教授らの研究で分かってきているという。コーヒーの香りや苦み物質が総自律神経活動を高める効果があるのではないかとされている。

近年、「バターコーヒーダイエット」というものも流行している。バターコーヒーを活用しダイエットを行おうとした場合、どのような影響があるのか。管理栄養士に聞いてみた。

■バターコーヒーはなぜ痩せる?

話題のバターコーヒーダイエットは、朝、コーヒーにグラスフェッドバターとMCTオイルを加え撹拌して作るバターコーヒーを朝食の代わりとして飲む方法だ。このバターコーヒーで痩せるといわれるのは、MCTオイルが脂肪代謝を促進させ、バターにより満腹感が長く持続するためである。コーヒーが持つカフェインによってよりパワフルに一日を過ごせるというところも魅力のようだ。

バターは「グラスフェッドバター」という、牧草のみで育てられた牛によるバターが推奨されている。脂肪の分解や燃焼をサポートする脂肪酸が多く含まれているという。

もちろん、バターコーヒーだけでも効果は期待できるが食事内容も変えることでより効果が期待できるという。

■バターコーヒーダイエットの成功の秘訣は?


(c)最強の株式会社

しかしコーヒーにバターを入れると聞くと「本当にダイエットに効果があるのか」と疑問に思う人もいるだろう。代々木にあるテイクアウト専門のバターコーヒーショップ「最強のバターコーヒー」の管理栄養士である坂本桃子さんに、バターコーヒーについて聞いた。

まず、バターコーヒーはどのような味なのか。

「バターコーヒーは、カプチーノに似てふっくら泡立ちが良く、ほのかにバターの甘味が感じられる飲み物です。ブラックコーヒーを飲めない方が、バターコーヒーであれば飲めるとおっしゃる方もいらっしゃいます。バターコーヒーは甘味を加えると効果が薄れてしまうため、そのままお飲み頂くのが一番良いのですが、どうしても甘味を付けたい方には糖類ゼロの天然甘味料をおすすめしています」

では、バターコーヒーダイエットを成功させる秘訣はどこにあるのだろう。

「一番のポイントは、継続することです。一度飲んだだけですぐに効果が出るものではないため、バターコーヒーを飲むのを習慣にすることが大切です。お腹が緩くなる方がいらっしゃいますが、継続することで改善される方がほとんどです。

次に大事なポイントは、自分に合ったバター、オイル、コーヒーのそれぞれの量、杯数の適量を見つけることです。例えば、朝にバターコーヒーを飲む場合は昼食時までお腹が減らない量が目安です。個人差があるため、その量が1杯の方も2杯の方もいらっしゃいます。バターコーヒーのカロリーで痩せたり太ったりすることはありませんので、カロリーを気にせず適量を探してみてください」

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