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2017.10.17

たくさんの猫の中で育つと犬も猫っぽくなる?【前編】

■連載/ペットゥモロー通信

我が家のシーズー・しいたけ(7才♂)は、生後3ヶ月から常時4匹(以上)の猫と一緒に暮らしています。筆者は以前、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのチャーリー(♂)とリセ(♀)を飼っていた経験があるのですが、人懐っこく快活だった彼らと比べるとしいたけはどうも犬らしくないんです。それどころか、猫っぽさすら感じさせます。

「もしや、猫たちに囲まれて育ったせいで猫っぽくなっちゃったのかな?」と思って早7年。ヒューマン・ドッグ・トレーナーの須崎大さんにしいたけの生活ぶりを分析していただいたところ、どうやらしいたけは決して「猫っぽい」わけではないようです…。

しいたけの犬らしくない(=猫っぽい)と思われた行動をヒューマン・ドッグ トレーナー須崎さんの解説と共にご紹介します!


人間用なのであげるつもりはありませんが、しいたけも「別に」という顔

Q. しいたけは、ご飯を準備していても、人がご飯を食べていても、まったく食べ物に興味を示さず涼しい顔をしています。犬って、ご飯もオヤツも大好きな生き物じゃなかったんですか? しいたけに限っては、猫のように置き餌だって可能かもしれません…。

A. シーズーは犬のグループで分けると「愛玩犬」の一種。中国の貴人たちに飼われていました。一方、キャバリアは現在は同じ「愛玩犬」のグループに属するといっても、遠い祖先は「鳥猟犬」です。「愛玩犬」の仕事は、ずばり「愛されること」。しいたけくんは自分から進んで「かわいがって」というよりも、「そっちから来てちょうだい」と要求するプライドの高さがうかがえます。たとえばご飯を普通に食べて100パーセントの満足度をとるなら、ご飯を食べずに飼い主さんの気を引いて120パーセントの満足度をとるという行動に出るタイプではないでしょうか? そう考えるとしいたけくんは「愛玩犬」として立派に仕事をしているように見受けられます。


「『おかえり~!』って言ってますよ…夢の中で…」

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