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2017.10.17

今どきシニアの「へそくり」の平均額は?

あおぞら銀行は、日本の60代を中心とするチャレンジ精神旺盛でアクティブな世代を「Brilliant60s=輝ける60代」と名付け、ポジティブな人生を送るサポートをすべく、シニア層への資産運用コンサルティングに注力。同行ではこのBrilliant60s世代に注目し昨年、コアとなる全国の55~74歳の男女約2000名を対象に「シニアのリアル調査」を実施した。調査は2014年から毎年実施している。

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■海外旅行の費用は、子や孫が一緒だと奮発。平均金額は49万6300円

国内・海外の旅行について「あなたが普段使う平均的な金額は?」を質問。海外旅行の費用については、一緒に行く相手をタイプ別に聞いたところ、「子供や孫との旅」の平均金額は49万6300円で前年調査から2万3600円増加していた。他に「一人旅」は20万4100円(前年比4600円減)、「夫婦だけの旅」は41万300円(同1万2300円減)、「友人との旅」は21万2700円(同8800円減)など軒並み減少している中で、「子供や孫との旅」のケースのみ増加している。

シニアのリアル調査

一方、国内旅行の費用は、「一人旅」は4万2300円(前年比1700円減)、「夫婦だけの旅」は9万3400円(前年比9700円減)、「子供や孫との旅」は14万1600円(前年比1000円減)、「友人との旅」は5万6200円(前年比3700円減)と、同伴者に限らず軒並み減少していたが、「子供や孫との旅」は一番減少幅が狭かった。

シニアのリアル調査

今どきシニアは、子や孫が一緒だと旅行にもお金を惜しまない、という意識が見て取れる。これからの行楽シーズンにも、今どきシニアの旅行プランが注目される。

■孫に就いてほしい職業の第1位は、やはり「公務員」。安定性と専門性を重視か

今どきシニアに「孫に就いてほしい職業」を聞くと、1位は「公務員」(23.2%)、2位「医師」(20.7%)、3位「科学者・研究者・学芸員」(14.6%)となった。このベスト3は男性シニア・女性シニアともにまったく同じランキングで、挙げられた割合も近似している。続く4位「裁判官・弁護士」(9.2%)、5位「教員・教授」(9.1%)、6位「公認会計士・弁理士・税理士」(8.2%)など、上位に挙がった職業から、孫の就職には安定性と専門性を重視している傾向が見られた。

シニアのリアル調査

一方で「あなたが生まれ変わったら就いてみたい職業」を聞いたところ、男性シニア・女性シニアともに第1位は「科学者・研究者・学芸員」(14.1%)だった。男性は2位「パイロット・キャビンアテンダント」(15%)、3位「医師」(14.6%)、4位「大工・職人」(13.1%)、女性は2位「芸術家」(12.3%)、3位「公務員・外交官」(10.9%)、4位「医師」(10.6%)と続く。

シニアのリアル調査

孫の就職には公務員、外交官・医師などの安定性と専門性を望む一方で、自分自身は医師・公務員など、孫と同様に安定性のある職業を望む傾向がわかった。パイロットや芸術家など「生まれ変わったら憧れの仕事をしてみたい」という、今どきシニアの夢も垣間見られる。

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