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2017.10.16

東京23区に勤務するビジネスパーソンの1日の平均労働時間は○時間

厚生労働省主導で時間外労働の削減が重視される中、働き方改革をうたう企業が増えてきている。このような中、従業員は現状の労働時間に満足しているのか。実態を把握すべく、マクロミルでは東京23区に勤めるフルタイムの正社員を対象に独自調査を実施。先日、その回答状況とデータ分析結果を公開した。

まず基本労働時間に残業時間を含めた1日の総労働時間(休憩時間を除く)を、過去3か月の平均で聞いてみた。その結果、最多は「8時間以上~9時間未満」で39%、次いで「8時間未満」が24%だった。労働基準法の第32条では原則として、1週間に40時間、1日に8時間を基本労働時間と定め、それを超える時間を残業時間としていることから、労働時間が8時間未満の“ほぼ残業なし”の会社員は24%であることが今回の調査で判明。また、1日の平均労働時間は8.9時間となった。

1日の総労働時間(過去3か月平均)※休憩時間を除く

現在の労働時間に対する満足度をたずねたところ、“満足(とても満足+やや満足の合計)”が43%、“不満(とても不満+やや不満の合計)”が26%で、満足している人の方が多いことがわかった。世代別に“満足(とても満足+やや満足の合計)”の割合を比べると、20代では半数を超えているが、30代が43%、40代が35%と、満足の割合が低下している。

労働時間に対する満足度(世代別)

次に、現在より労働時間を増やしたいか、減らしたいか、希望を聞いてみた。最多は「今のままで良い」49%で、約半数が現状維持を希望しているようだ。一方、「減らしたい」は43%で「今のままで良い」の割合にせまっており、「増やしたい」という人も8%とわずかながらいた。また世代別における大きな差は見られなかった。

労働時間を増やしたいか減らしたいか

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