人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.10.16

AIベンチャーを襲った預金残高2万9000円の危機

■AIベンチャーの肖像「カラフル・ボード株式会社」

第一回はコチラ
第二回はコチラ

AIの浸透で社会が急速に一変すると言われる今日、ベンチャー企業を立ち上げた創業者は、どんな近未来をイメージしてAIを搭載した製品を開発したのか。

カラフル・ボード株式会社。

この会社が開発したSENSYは“人の感性(センス)を理解する、パーソナル人工知能”まず、SENSYのアプリをダウンロード、→チャットを通して自分の好みの服装をAIが学習、→ひとりひとりの好みを学習したSENSYは約5000社の提携先の80万アイテムの中から、あなた好みの服装を次々に提案、購入も可能というサービスを無料で提供している。一方で企業向けにユーザー得たデータを含む膨大な情報をAIが解析し、確度の高い需要予測やマーケティングを提案し対価を得ている。

 

高知県出身の代表取締役CEO、渡辺祐樹(37)は慶応大時代に人工知能の研究室に所属。営業マンを経てコンサルティング会社に転職。アパレル業界の在庫問題から、起業のきっかけをつかみ、2011年カラフル・ボードを立ち上げる。

●ディープラーニングの研究。

創業時の資本金300万円はなけなしの自己資金。事業を始めるにしてもお金が足りず、想いだけを書いた事業計画書を片手に、資金調達に回った。


カラフル・ボード株式会社 代表取締役CEO 渡辺祐樹

「『お前がやるんなら』と、親や親戚や友人たち、エンジェル投資家からトータルで1400万円ほど集めまして」

――当初、やったことは?

「主にTシャツの企画を扱いました。JリーグのTシャツを作る企画では、ネット等で集めたデザイナーからアイディアを募集して、Tシャツを作って販売する。でもやりたかった洋服からずれていたし、ビジネスが拡大するところを狙っていきたかかったから」

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年10月16日(火) 発売

DIME最新号の大特集は「秋の新製品ベストバイ」特別付録は1/7スケールのロボット掃除機「ルンバ」メジャー!?

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ