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懐かしいというより久しぶり!熊本で活躍する元東京メトロ01系

2017.10.14


熊本電鉄のエンターテイナーぶりに脱帽。

 車体のステッカーは"東京メトロの熊本電鉄版"で、遊び心があふれている。"乗りに来てほしい"という熊本電鉄の思いが伝わってくる。

 
路線図と運賃表。

 車内へ入ってみると、乗降用ドア上の駅名表示器は、"普通の路線図"として活用されている。熊本電鉄は原則ワンマン運転なので、乗車口に整理券発行機、乗務員室と客室の仕切りに運賃箱と運賃表が設置された。運賃表はLCD式で、駅名表示器も兼ねている。


1号車の車椅子スペース。熊本電鉄は無人駅が多いので、乗務員が介助を行なう。

 1号車の車端部は、片側の優先席(ロングシート)を撤去して、車椅子スペースを設けた。面白いのは、側窓に貼付された「優先席」のステッカーをそのままにしていること。後述する第36編成(熊本電鉄としては、1編成目)は、車椅子のピクトグラムに貼り替えていたのだが......

 このほか、室内灯のLED化、中吊り広告をはさむ器具をすべて撤去、車両と車両のあいだを通り抜けるドアは、常に開いている状態に固定化された。

 駅構内の"控室"から運転士が現れ、いよいよ発車。乗降用ドアの開閉を知らせるドアチャイムは、ブザーに変わっていた。

 以前、青ガエル(5000形)に乗ったときは、吊り手が大きく揺れていたが、efWINGのおかげで、ある程度抑えられている。


"熊本の青ガエル"は引退後、動態保存車として、この地に住み続ける。

 所要時間9分で終点北熊本へ。車庫で休む青ガエルと顔を合わせた。ともに渋谷を始発、終点としていた世代の異なる車両が、熊本の地で暮らす光景は、奇跡といえよう。

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