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2017.10.14

「歯の健康シンポジウム」で注目を集めた歯周病ケアの最新事情

先日、東京・日本橋にある「日本橋三井ホール」にてイベント「2017年 歯の健康シンポジウム」が開催された。このイベントは、歯の健康の大切さを知ってもらい予防意識を持ってもらうことを目的とした日本歯科医師会主催の催し物で、20〜30代をメインとした男女約700人の参加者が来場した。

イベント冒頭では、東京医科歯科大学で歯周病学の教授を務める日本歯周病学会前理事長の歯科医師・和泉雄一先生が登壇。歯周病の怖さについてレクチャーを行なった。

歯周病とは?

歯周病とは、口内の細菌(歯周病菌)によって引き起こされる炎症性疾患で、進行すると最後には、顎の骨が溶け歯が抜けてしまうという怖い病気。高齢者がかかりやすい病気と思われがちだが、実は小学生なども発症しており、しかも初期症状も含めれば日本人の約7割に歯周病が見られ、そのうちの約3割が専門的な治療が必要、というデータも出ている。「若くてもかかる侮ってはいけない病気」と和泉雄一先生は語った。

そこで和泉雄一先生は、歯周病の疑いにつながるような自己診断項目を紹介。下記のような症状にいくつも心当たりがあるようなら要注意で、中でも上から下に向かって疑いが強まる傾向になるので、下のほうの項目にチェックがつくようであれば、すぐに歯科医師に相談してほしいという。

《歯周病の症状》
□歯肉がムズムズしてかゆい
□歯が浮くような気がする
□歯肉が時々赤く腫れる
□歯磨きをすると出血する
□最近定期検診を受けていない
□歯石が気になる
□口の中がネバネバする
□歯と歯の間に食べ物がはさまる
□歯肉を押すと血や膿がでる
□口臭が気になる
□歯が長くなったように見える
□歯がグラグラする
□歯並びが悪くなったような気がする

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