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2017.10.13

BBQは要注意!秋冬でも多い食中毒を防ぐポイント

行楽の秋!BBQは要注意!秋冬に多い食中毒を防ぐポイントは?

意外なことに、食中毒が多く発生するのは秋冬だという。夏のほうが食品も腐りやすく、いつ食中毒になるのではないかと、ハラハラするものだ。

なぜ秋冬に食中毒が増えるのか、その理由と共に、BBQのときや普段の生活で気をつけたい食中毒予防のポイントを専門家に聞いた。

■なぜ夏より秋冬に食中毒が増えるのか?

厚生労働省が発表した「平成27年食中毒発生状況」の月別発生状況を見ると、9~10月、1月~3月の秋冬に特に食中毒が増えている。最も少ないのは5月だが、7~8月もそう多くはない。夏より秋冬に食中毒が増える理由はどこにあるのだろうか? 管理栄養士の松原郁実さんに聞いた。

「秋に食中毒が多い理由は夏とほとんど変わりません。秋でも高温多湿な日が多いことが原因です。ただ、秋は行楽シーズンのため、野外で食事をすることやお弁当を持って行くことが増えます。キャンプ、ピクニック、遠足、部活動の大会、紅葉狩り、食フェスなど、行楽が多くなることも食中毒増加の理由と考えられます。

また、秋になると、夏と比べて、食中毒に対する注意の気が緩んでしまうこともあるでしょう。

原因菌は加熱が不十分で起こる、鶏肉のカンピロバクター、卵のサルモネラ菌、魚介類の腸炎ビブリオ菌、カレーやご飯のウエルシュ菌、サンドイッチやおにぎりの黄色ブドウ球菌などです」

冬になると、また違った理由で食中毒が増えるという。

「冬には、野外で食事をすることが減るため、圧倒的にノロウイルスの食中毒が多くなります。ノロウイルスに感染する理由は、二枚貝(牡蠣やホタテ)を食べる機会が増えるためです。

また、冬の寒さで、免疫力が下がり、感染しやすくなることもあります。体温が1℃下がると免疫力が30%下がるので、油断は大敵です」

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