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2017.10.13

世界のビジネスパーソンの約半数が「出張中に余暇の時間を作ると生産性が高まる」

出張は、現代のビジネスにおいて成功を収める上でほぼ必須と言ってもいいほど重要なものです。出張は企業にポジティブな影響を及ぼすだけでなく、社員にとっても見聞を広め、ポテンシャルを最大限に実現する良い機会になる。
そこで世界最大のオンライン宿泊予約サイト Booking.comの日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパンは、職種がどのように出張および、旅行に対する考え方に影響をもたらせているかについて独自調査を実施。出張はどの職種においても、自身の成長やビジネスにおける成功にかかせないものとして考えている人が多くいるなど、その回答状況とデータ分析結果を公表した。

まず「出張で達成したい目的はなんですか?」という質問に対して、世界のほぼ半数の人(46%)が「会社の業績を成長させること」と答えている。また、職種別により掘り下げて見てみると、個人またはプロフェッショナルとしての成長に関するさまざまな目的を持っていることがわかった。

「仕事に役立つインスピレーションを得たい」と答えた人の職種別の割合は、「社会福祉」で45%、「芸術・文化」で43%、「教育」で41%、「通信・メディア」で41%(全体平均では37%)。
「同僚やクライアントと時間を過ごして、仕事上の人間関係を強化したい」と答えた人が多かったのは、「慈善事業・NGO」(50%)(全体平均では36%)。
「軍隊」および「教育」関係では、41%の人が「仕事に役立つ新しいスキルを学びたい」と回答。(全体平均では36%)
「旅先の文化と、その文化がビジネスに及ぼしうるインパクトについて理解したい」と答えた人は、「旅行・観光」で39%、「経営コンサルタント」で37%、「建築・デザイン」で36%(全体平均では30%)。

一方、日本人のデータを見ると世界の平均より全体が低く、以下の結果となった。

日本の銀行員の39%が「ルーティン化している仕事からの気分転換」と回答(日本人の平均では20%)。また日本の製造業および物流業界の48%が「会社の業績を成長させること」と回答(日本人の平均では35%)。

全体で半数の人(51%)が、出張中、勤務時間外に旅先での時間を楽しむことができると、会議等での生産性が高まると感じており、特に「経営コンサルタント」(58%)と「建築・デザイン」(57%)でこの傾向が顕著だった。一方、 出張中の勤務時間外に旅先で楽しむことで会議等での生産性が高まると感じている日本人の割合は、わずか27%のみで出張中も「仕事モード」が抜けていない日本人が多いようだ。

最新テクノロジーによってリアルタイムでの通信がますます手軽になっている現代においても、ビジネスにおける対面でのコミュニケーションの価値は薄れてはいない。全体で66%もの人が、「クライアントや社内関係者のもとに直接出向いて対面で話をすることが、ビジネスでの成功において欠かせない」と答えている。特に、「経営コンサルタント」(78%)、「製造」(71%)、「建設・工学」(70%)、「農業・畜産業」(70%)でこの点が重要視されている。

日本の調査対象者からの結果によると、旅行に行く目的のトップ3は下記の結果になった。想定内にも見受けられるが、職種によっては全体の平均と比べ旅行へ行く目的に『差』があることがわかった。

日本の銀行員の25%は『お祭りや、イベント』を目的に旅に出かけると回答(日本人の平均では15%)。さらに日本の医療系の職種は、38%の人が、『買い物』を目的に旅に出かけると回答(日本人の平均では27%)したほか、。日本の接客および、販売員の40%は、『究極のくつろぎ』を目的に旅に出かけると回答している(日本人の平均では31%)。

出張のポテンシャルを最大化するうえで重要なのが、目的に適った宿泊施設を選ぶこと。実際、全体の60%が、「出張に特化したサービスや設備を提供している宿泊施設を選ぶ」と答えている。

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