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2017.10.11

寝不足は肥満に影響する!?肥満と睡眠時間の意外な相関性

 アイシン精機株式会社の寝具ブランドASLEEP(アスリープ)は、睡眠に関する実態を探ることを目的に、全国の10代から60代の男女1206名を対象に調査を行なった。調査の結果、寝ていたい時間まで寝ていられる人が極めて少ない事実や、睡眠時間が短い人ほど肥満の自覚症状を抱えていることが明らかになった。また、休日に「寝だめ」傾向にある人が多数存在していることも判明し、現代人の眠りには「睡眠不足」の一言には収まらない、様々な悩みが伴っていると言える。そのため、より快適な睡眠ライフを送るためには、睡眠時間の確保だけではなく、睡眠の質を向上させるような適切な対処が必要だと考えられている。

平日の睡眠時間、約68%5時間から7時間。5時間未満の人は5人に1

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  平日の睡眠時間について質問をしたところ、「5時間から6時間」の人が最も多く36.2(436)となった。次いで「6時間から7時間」の人が31.5%(380)となり、約68%の人が平日は5時間から7時間の睡眠時間であることがわかった。一般的に、成人であれば7時間から9時間の睡眠が必要と言われているが、全体的に睡眠時間が不足していると言える。一方で、5時間未満の人は18.5(223)となり、約5人に1人はかなりの睡眠不足傾向にあることがわかった。

睡眠8時間以上の人は平日に比べて約10倍に増加。休日は寝だめ傾向が顕著

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  一方で、休日の睡眠時間について質問をしたところ、「7時間以上から8時間未満」の人が最も多く30.0 (362)となった。次いで「6時間以上から7時間未満」の人が29.9(360)となり、休日の一般的な睡眠時間は平日よりも多い傾向が明らかになった。また、休日に8時間以上寝ている人は20.1(242)おり、これは平日の2.1%(25)に比べると約10倍に増えていることから、休日になると寝だめをする人が多いことが推察される。

寝不足が肥満に影響? 睡眠4時間未満の人は、4時間以上の人よりも肥満が2.8

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  睡眠時間と健康に関する実態を探るために、平日の睡眠時間別に、最近1年間で感じた症状について質問をしたところ、睡眠時間が4時間未満の人が肥満と自覚する割合は29.2%となり、睡眠時間が4時間以上の人の平均(10.3)と比較すると、約2.8倍も多い結果となった。睡眠時間が短い人ほど、肥満を自覚する人が多くなる結果について、医学博士の遠藤拓郎氏は、「睡眠時間が短いと、食欲を抑えるホルモンのレプチンが出にくくなり、肥満や糖尿病、高血圧が増えることが分かっています。睡眠不足が肥満を助長し、肥満になると糖尿病や睡眠時無呼吸症候群が増え、糖尿病による夜間頻尿や、無呼吸症による中途覚醒も増えてしまうなど、悪循環に陥ってしまいます」と述べている。

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