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2017.10.11

指先が財布に代わる!?次世代指紋認証システム『Touch&Pay』が本格稼働

生体認証エンジンの研究・開発を行なう、Liquidは 2020年の社会実装に向けた次世代指紋認証システム『Touch&Pay』を10月より日本全国に拡大。本格導入を開始する。

Touch&Pay

『Touch&Pay』は、経済産業省が推し進める「IoT推進のための新ビジネス創出基盤整備事業(IoT活用おもてなし実証事業)」の一つ。同社とJTBコーポレートセールス、オープントーン、創建、公益社団法人日本観光振興協会が連携することで、指紋を活用した生体認証で様々な決済サービスや、おもてなしサービスを享受できるストレスフリーな次世代プラットフォームだ。
2020年の社会実装に向けて、2016年より湯河原町や箱根町など約220の観光・宿泊施設などで実証実験を行ってきたが、この10月より導入対象施設を日本全国に拡大。『Touch&Pay』の本格導入を開始する。 

Touch&Pay
 
『Touch&Pay』は精度が高く高速な指紋認証を、タブレットと指紋リーダーなどで提供するシステム。チケットや現金を指紋に登録すれば落とし物の心配も減り、チケット処理による行列や混雑も解消できる。またクレジットカードなどと連携させれば暗証番号を覚えておく必要もなく、物を持つ必要がない“手ぶらライフ”を実現できる。他にも国内の様々な提供サービスと連携させることで、訪日外国人はもとより、国内の様々な生活者の利便性を高めることができる未来のサービスといえる。
 ちなみに『Touch&Pay』を導入すれば、商品やサービスの支払い、クーポン・チケットの受取や利用、宿泊施設へのチェックインや免税処理などが、すべて指のみで可能になる。

関連情報

https://liquidinc.asia/

文/編集部

 

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