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2017.10.10

Amazonが「Alexa」と「Amazon Echo」を年内に日本での提供開始を発表

Amazon.co.jpはクラウドベースの音声サービス「Alexa」と対応製品である「Amazon Echo」を年内に日本で展開し、事前購入希望者には招待制でEchoの購入が可能になると発表した。さらにAmazon は、Alexa Skills Kit(ASK)およびAlexa Voice Service(AVS)を日本市場でも展開。日本のユーザーに向けて、世界中の開発者がさまざまなAlexaによる音声体験を構築できるよう支援していくとアナウンスしている。

今回のローンチに関してAmazon.com のAlexa担当 バイス・プレジデントのトニー・リード(Toni Reid)氏は、次のように述べている。
「Alexa とEcho に対するこれまでのお客様の反応は極めて良好です。Amazon は、Alexa とEcho を年内に日本のお客様に提供し、お客様とともにAlexa を作り上げ、進化させていけることをとてもうれしく思っています。また、ASKとAVSを提供することで、新規および既存の開発者が日本のお客様のために革新的なAlexa体験を創造してくれることを期待しています」

Amazon Echo(海外版)

『Echo』は、音声による操作で、常にハンズフリーで利用でき、いつでも反応する。ユーザーが部屋のさまざまなところから声をかけ、各種の情報や音楽の再生、ニュース、天気などの情報を求めると、『Alexa』が直ぐに対応してくれる。Echoは、遠隔音声認識技術と7 つのマイクアレイにより、部屋中のさまざまなところから発せられる音声を明確に聞き取ることが可能。また、それぞれのマイクの信号を合成する先進のビームフォーミング技術により、ノイズや反響音、さらには音声指示以外の話し声さえも抑制する。

Echo の先進的なオーディオデザインには、専用のツイーターと2.5 インチ ダウンファイアーウーハーを組み合わせ、部屋全体に鮮明なボーカルとダイナミックな低音レスポンスを実現するDolby プロセッシングが採用されている。

『Amazon Echo』を支える頭脳である『Alexa』は、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっていく。『Alexa』に話しかけるだ けで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立つ。『Echo」の遠隔音声コントロール技術により、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行なうことが可能になった。

Amazonは、日本のユーザーに向けて開発者がAlexaスキルを作成できるようASKを提供する予定だ。セルフサービス型の各種APIとツール群で構成されるASKによって、開発者がAlexa用の新しい音声駆動型機能を迅速、容易に作成できるようになる。Amazonがユーザーの発する音声指示をAlexaが認識する、理解する、処理するといった一連の流れをすべて担うため、音声認識や自然言語処理の知識は必要はない。

AVSの使用により、ハードウェアメーカーの製品開発者はAlexa対応の製品を開発することが可能となり、接続されたあらゆるデバイスを音声で制御できるようになる。これによりユーザーは、常に進化し続けるAlexa独自の機能に加え、スマートホーム端末を音声で操作したり、さまざまなAlexaスキルを利用できる。

AVSは、API、ハードウェア開発キット、ソフトウェア開発キット、ドキュメントなど、自社製品を迅速かつ簡単にAlexa に対応させることを可能にするリソースを開発者に提供する。アンカー・ジャパン、HTC Corporation、オンキヨー、ハーマンインターナショナルほかの企業はすでに、日本市場向けにAVSを使用したAlexa対応製品の発売を計画している。

関連情報

https://developer.amazon.com/ja/alexa

文/編集部

 

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