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2017.10.08

環境問題について考えたくなるインテリア雑貨5選

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

私たちがメディアで見聞きする環境問題というのは、どうしてもトレンドみたいなものがあって、時期によってその情報量にはムラがある。だが、大切なのは、話題になっているかどうかを問わず環境問題は常に存在するということだ。今回紹介する雑貨のように、環境問題への取り組んでいるモノたちも多く発信されている。この機会に改めて環境問題について考えて見てほしい。

■コーヒーを飲んだあとに出るアレから作られたコーヒーカップ

 

「KAFFEE FORM」のデザイナー、ジュリアン・レヒナー氏により製作されている『エスプレッソ カップ&ソーサー』、実はコーヒーを抽出した後に残る豆かすから作られている。ちなみにカップ1つにつきエスプレッソ6杯分の豆かすが使われているとのこと。本来であればそのまま廃棄物となるところ、このような素敵なカップになるのであれば何と優れた活用法だろうか。ちなみに豆かすを利用することには(1)軽い(2)割れにくい(3)コーヒー渋が目立たない、といったメリットもあり、実用性の点でも優れていることが判る。豆かすの粉を固めてカップにするためには接着剤も使用されているが、この接着剤も3年の歳月をかけて独自開発したものだそうで、人体に害のない天然由来セルロースが原料となっているとのこと。価格は税抜き2,800円で、「MONOCO」のHPから購入することができる。中目黒にある「蔦屋書店」でも販売されているのを見かけている。

■シャンパンコルクを模したデザインにユーモアを感じさせるチェア

 

日本で年間に約1億2000本も消費されていると言われるワイン。当然のようにガラスやコルクといった廃棄物も同じ数だけ発生している。このうち、コルクを回収し再資源化する試みが「TOKYO CORK PROJECT」だ。東京の飲食店の軒先に、コルク栓の詰まった透明なボックスを見かけたのならこのプロジェクトだと思ってよい。『STOPPER STOOL CLEAR』はそこで集められてコルク栓約350個から作られたスツールだ。面白いのはそのデザインがシャンパンコルクの蓋を模している点で、画像だけ見るとこれがスツールとは思わないかもしれない。ワイン好きもきっと唸るデザインのスツール。ワイン愛好家へのギフトとしても良いだろう。価格は税抜き38,000円。「TOKYO CORK PROJECT」のオンラインショップから購入することが可能だ。

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