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【フランクフルトモーターショー2017】注目を集めた新型SUV3選

2017.10.07

 スモールサイズのSUVにも魅力的なニューモデルが登場していた。1台はフォルクスワーゲン『Tロック(T-Roc)』。フォルクスワーゲン『ポロ』のSUV版である。全長4234mm×全幅1819mm×全高1573mmで、ホイールベースは2590mm。『ポロ』クラスとはいっても、ボディサイズは兄貴分の『ゴルフ』に近い。ライバルとなるルノー『キャプチャー』やプジョー『2008』と比較してもひと回り大きいサイズだ。

 スタイリングは、前後のホイールアーチを強調するようなキャラクターラインを設けるなど、カジュアルでスポーティな仕上がり。真っ直ぐキャラクターラインがボディの先端から後端まで突き進むといった真面目一辺倒なフォルクスワーゲン・デザインの中ではちょっと異色な存在と言えるだろう。最近SUVを中心に流行のルーフやドアミラーを別の色に塗り分ける仕様も用意されている。

 MQBと呼ばれるモジュラー型プラットフォームをはじめ、機能面ではフォルクスワーゲン最新の技術がしっかり盛り込まれている。エンジンは1.0L、直3ガソリンターボをはじめ、ガソリン3種類、ディーゼル3種類の計6種類が用意され、駆動方式はFFと4WDの2タイプ。日本への導入は2018年以降になるだろう。

 

 

 プジョーとDSは欠席したものの、シトロエンは変わらずフランクフルトにやってきて、注目のSUVをお披露目した。それが『C3エアクロス』。日本でも発売され人気を博す『C3』ベースのSUVである。特徴は何と言ってもスタイリング。日本では限定販売しかされていない『C4カクタス』から始まった、どれがヘッドライトだかわかり難い(正解は下)フロントマスクをはじめ、個性がウリのシトロエンらしい独特なデザインを持つ。全長4.15m×全幅1.76m×全高1.64m。同じクラスに属するフォルクスワーゲン『Tロック』よりひと回り小さいが、クラスのほぼ平均的な大きさだ。

 スタイリングだけでなく色も特徴のひとつ。8色のボディカラー、4色のルーフカラー、さらにドアミラーやルーフレールなどのディテール用のカラーも4色設定され、カラーリングのパターンはなんと90通り。しかも、内装も柄と色の異なる5つのパターンから選べる。まさに選り取り見取りというわけ。エンジンは1.2L直3から各種用意され、その中にはATとの組み合わせもあるので、日本にも間違いなく上陸するはずだ。

 

 

取材・文/編集部

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