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2017.10.05

秋バテに効く食材と簡単に作れる改善メニュー

秋バテに効く食材とおすすめメニュー、外食の選び方

そろそろ「秋バテ」という言葉が気になり始める季節。この秋バテ、なんとなくは知っているものの、具体的にどのような不調なのかいまいちピンとこないという人も多いのではないだろうか。そこで、秋バテの定義を今一度おさらいしておこう。もし秋バテ気味なら、不調を退治するための食事術がおすすめ。薬膳にも詳しい管理栄養士に聞いた。

■秋バテの症状と不調の原因

秋バテとは、「だるい」「疲れがとれない」などの夏バテの症状が、秋になっても続くことをいうそうだ。秋バテには、主に次のような症状がある。

【秋バテの症状】
・だるい・倦怠感
・肩こり・頭痛
・食欲がない
・胃腸の調子が悪い
・夜、寝つきが悪い・ぐっすり眠れない
・朝の目覚めが悪い
・頭がぼーっとする
・めまいがある

特に多い秋バテの原因は「冷え」。長時間、冷房の中にいることによって体が冷え、血行が悪くなる。さらに冷たいものを食べ過ぎれば体の内側からも冷え、胃腸機能も低下する。また、暑い外と冷房の効いた部屋との行き来で、気温差に対応しきれず、自律神経が乱れるのも不調の原因といわれる。

■秋バテを改善する栄養素と食材

今まさに、自分は秋バテではないかと思った人は、どうすれば秋バテを改善することができるだろうか。管理栄養士であり、国際薬膳師でもある、高木祐香さんに、秋バテを改善するための栄養素と食材を教えてもらった。

1.血行を促進させる「ビタミンE」

「冷え改善には血行をよくすることが重要です。ビタミンEは、末梢血管を広げて血行を促進し、自律神経を整えるため、秋バテ改善におすすめです。また、強い抗酸化作用も期待される『若返りのビタミン』とも呼ばれるので、女性に嬉しい栄養素ですね」

主な食材:かぼちゃ、アボカド、ツナ、アーモンドなどのナッツ類、オリーブオイルなど

2.体を温める食材

「中医学では、あらゆる食材に「性質」があると考えます。このうち、秋バテ解消に効果的なのは、体を温める性質『温性・熱性』を持つ食材です。冷えを改善するには、臓腑を温め、体の奥からくる寒気などを取り除き、内側から温める食材を取り入れることが大事です。
特に、加熱した生姜には『ショウガオール』という体の内側から温める成分が含まれるため、料理に生姜をプラスする際は加熱することがポイントです」

主な食材:生姜、ニラ、山椒、唐辛子などの香辛料、シナモン(肉桂:にっけい)など

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