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2017.10.04

思わず箱買いしたくなる〝イカすイカ〟をチェリーボーイ気分で食べてみた

■連載/ヨシムラヒロムの勝手に宣伝部長

外に出ると、時折イカ臭い。そんなシーズンが確かにあって、妙に不快になるものである。イカ臭かった中学時代の自室を思い出す。

当時、部屋の死角に置いたドラゴンボールのゴミ箱に使用済みティッシュを詰めていた。それこそ、老舗鰻屋のタレのごとく毎日継ぎ足す。ゴミ箱からティッシュが溢れでたら、足で踏み潰し圧縮。その上に新たなティッシュを放る。ゴミ箱には一部の隙間がないほどに、ティッシュがパンパンに入ってた。

ある日、ルーティンワークと化した作業を終え、ティッシュをゴミ箱に放れば手ごたえあり。通常は、ティッシュが詰まっている故に、入り口付近にヒョコッと顔出す新規ティッシュが見えない。ゴミ箱を覗けば、ためにためたティッシュがなくなっているではないか。

唖然としていると、自室にお袋が入って来た。「あんたのティッシュ捨てたからね。なんか、イカ臭かったよ」と半笑い。イカ臭いスイートメモリーズ。

それ以後、「イカ」と接触するたびに上記のことを思い出す。

先日、セブン-イレブンで買い物をしているとイカと目があう。(ココでも思い出してるが略)

「そのイカえらぶ?」と3匹のイカがコチラを見つめている。

わざわざ手描きのポップまで作り、最上のイカアピール。視線を下にずらせば、「イカチップ」「イカそうめん」「イカくんせい」が並ぶ。セブンオリジナル商品なら熱意も理解できるが、手に取って見ればジョッキというメーカーの商品。聞いたことはない。

「ココのセブン-イレブンは、無名メーカーのイカをナゼ勧めているのか?」

と疑問を抱けば、食べたくなるのが常。3種イカは買物カゴへGO。「ポップなんて効果あるのかぁ?」と疑っていたが、自らの身を以って実感。店側の思うがままに、購買意欲が操られる。

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