人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.10.04

ドイツ・ハンブルクにある〝世界最大〟のミニチュアワンダーランドに潜入!

 ハンブルクといえば多くの人が、ドイツ最大の貿易港、そしてハンバーガーの発祥地と思い浮かべるだろう。ただ、この地域をよく知る人は、ミニチュアワンダーランドをハンブルクの代表名所として挙げることが多いようだ。直接この目で見ると、その理由に納得できた。

 川沿いに港があるハンブルクの、由緒正しき埠頭地域のハペンシティ。レンガで建てられた古い倉庫街にあるのが、ここ、ミニチュアワンダーランドだ。

 マーケティング総括のセバスチャンと、マネージャーのクリスティアンからミニチュアワンダーランドについての説明を聞きながら、ジオラマを見て回る。

 

 朝早く、開場と同時に訪れたのだが、すでに混み合っていた。学生たちの休みや連休明けなので、このくらいで済んでいると二人は言う。その人気のほどがしれる。

 6800平方メートルの広さを持つ園内は9つのセクションに構成されていた。38万あまりのライトと26万あまりのフィギュア、300あまりの可動式の自動車が展示され、HOスケールの線路も1万5400m分が敷かれた。2001年の開場当時、ハンブルク、オーストリア、そして仮想の都市のクノピンゲン、3つで始まったジオラマは2016年にイタリアセクションまで完成した。そしてもちろん、今も増え続けている。

 

 訪問前に調べたけれど、世界最大という規模の見当がつかなかったが、実際に来て見た感じはまったく違った。規模も規模であるが、もっと大きな理由は、ここが単純なミニチュアではないためだ。各セクションジオラマのあらゆる場面には基本的に「あるストーリー」が込められている。各々の構成要素をたったひとつでも見逃すことはできない。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ