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グンゼとRIZAPが着るだけでバイタルデータを取得できる最先端衣料『筋電WEAR』を共同開発

2017.10.03

グンゼはRIZAP向けに、着用するだけで筋電などのバイタルデータを取得できる「衣料型ウエアラブルシステム」を使った『筋電WEAR』を開発。9月より本格的に提供を開始した。

『筋電WEAR』

今回開発した『筋電WEAR』は、導電性の生地をセンサーとして内蔵したウェアであり、ウェア内部でセンサーとデバイスを連動させ、トレーニング中の筋肉へかかる負荷の状態を専用のアプリケーションからリアルタイムで確認することができる。

RIZAPでは、RIZAPメソッドの効果を科学的見地からさらに向上させるための施策の一環として、筋力トレーニングの効果を数値化・可視化し、圧倒的なトレーニング効率の向上が可能となる最先端技術や新デバイスの導入を検討していたが、従来の身体に貼るパッド等で測定を行なった場合は、特定の体勢が取れず正確な測定ができないなどの問題が生じていたという。このような中、近年機能性肌着素材の研究に力を入れているグンゼの技術力に着目し、RIZAPからの協力依頼により、今回の『筋電WEAR』を開発。その開発には両社の連携の下、2年がかりで実現した。

これまでは、「筋力トレーニング中の個別動作ごとに、どの筋肉にどの程度の負荷がかかっているか」という情報は本人の感覚でしか分からず、トレーナーもゲストの動きに対して、筋肉の内部の状態まで把握するできずにいた。それが今回開発した『筋電WEAR』を着用することにより、日常のトレーニング環境において専用のアプリケーションを用いて、筋肉の内部の動きを可視化することが可能になった。

『筋電WEAR』の活用により、 「動かすべき筋肉が動かせているか」「負荷をかけたい筋肉に適切な負荷がかかっているか」「どのような姿勢のトレーニングがどの筋肉に対して高い効果を発揮できるか」などが簡単かつ正確に把握できるため、RIZAPのトレーナーが筋力トレーニングに関して、より科学的で正確な知識を得ることができる。また、個々の筋肉への負荷量が細かく数値化されることで、同社では「部分痩せをしたい方はもちろん、ケガやリハビリ中の方・高齢者の方にも安心して取り組め、局所的な負担をかけない、安全で効果の高い筋力トレーニングプログラムの開発をさらに行ってまいります」とコメントしている。

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