人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.10.04

ビッグデータで明らかになった離婚につながる10の兆候

■ビッグデータから見る“離婚”に繋がる10の兆候

 離婚は多くの場合、人生を左右する問題だけにその理解のためのさまざまな研究が行なわれている。生活情報サイト「Bustle」では、離婚の可能性を示唆する10の兆候を解説している。いずれも科学的な調査に基づくものでなかなか興味深い。

●出会い系サイトの利用者である
 当然といえば当然だが、結婚後も出会い系サイトを利用しているカップル(どちらか一方でも)は離婚の可能性が高い。アメリカの調査によれば、既婚男性の54%は出会い系サイトでの“出会い”は不倫ではないと考えている。

●結婚式に200万円以上かけている
 年々金額が上昇している結婚式の費用だが、2014年のアメリカの調査では興味深いことに200万円(2万ドル)以上を費やしてそれなりのビッグパーティーにしたカップルは質素な(50〜100万円)結婚式のカップルよりも離婚する確率が3.5倍も高かったという。日本で多い親族主導の結婚式とは単純に比較できないが、大人数を招く盛大な結婚式はカップルにとっての“ゴール”になってしまい、翌日からはじまる夫婦関係を深めていくことがなおざりになってしまうということだ。

カップルの破局はこうして訪れる!ビッグデータで“離婚”を分析
Bustle」より

●共和党優位の州に住んでいる
 アメリカでは共和党を支持する傾向がある州を赤い州 (red state)、民主党を支持する傾向がある州を青い州 (blue state) と呼ぶが、どういうわけなのか赤い州である共和党優位の州のほうが離婚率が高いことがビッグデータから浮き彫りになっている。代表的な赤い州は、オクラホマ州、アーカンソー州、アラスカ州などで、実際に離婚率が高い。

●低学歴
 もちろん個人差はあるが、低学歴であるほど離婚率が高いことはデータから明らかになっている。

●通勤に45分以上かかる
 2013年の研究によれば、どちらか一方でも45分以上の長い通勤時間を費やしているカップルの14%が離婚しているということだ。やはり通勤で生じる余計なストレスが原因だろう。

●1人娘を持つカップル
 2010年の研究で1人息子を持つカップルより、1人娘を持つカップルのほうが離婚率が高いことが判明している。

●お互いを尊敬していない
 これについては言うまでもないだろう(!?)。

●SNSの利用時間が長い
 どちらか一方であれ両者ともにであれ、SNSの利用時間が長いカップルが離婚率が高いようだ。2012年のイギリスの研究では、今や離婚にいたる夫婦ゲンカの3分の1の原因がSNSにまつわるものであるという。

●年の差婚である
 お互いに同年代のカップルに比べて、5歳以上のギャップがある年の差婚のカップルのほうが離婚する確率が高い。

●家事負担が不平等
 先に紹介した研究と重なるものになるが、家事の負担があまりにも不平等であると不満が溜まって離婚に発展する可能性が高くなる。

 ひとつやふたつあてはまっていても夫婦仲にまったく悪影響を及ぼしていないケースがほとんどだろうが、ともあれ結婚した以上は末永く幸せであってほしいものである。

文/仲田しんじ

フリーライター。海外ニュースからゲーム情報、アダルトネタまで守備範囲は広い。つい放置しがちなツイッターは @nakata66shinji

※記事内のデータ等については取材時のものです。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2019年6月14日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「メンズ美的ビューティーボックス」!  特集は「2019年上半期ヒット商品大研究」「NEW渋谷の全貌」etc.

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。