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2017.10.04

今年は産業用ドローン元年!すでに始まっているビジネス活用策とは?

■産業用ドローンの活用用途

ブイキューブといえば、WEB会議システムをはじめとしたビジュアルコミュニケーションを得意とする企業。VRJは、そのブイキューブのグループ会社である。ゆえに、ビジュアルコミュニケーション技術をドローンと組み合わせることでサービス展開しているのが特徴だ。

例えば、人の目が届きにくい場所も、空から撮影した映像をリアルタイムに伝送し、画像認識や解析をする。これが災害時の避難勧告、設備点検などに活用できるのだそうだ。

「弊社がドローン活用サービスを提供している災害対策、設備点検、警備監視の3領域は、ビジュアルコミュニケーションの技術やリアルタイム性のメリットが発揮しやすい領域です。なぜなら、この領域はだいたい人が目視で行っているためです。ドローン活用は、人手不足の中、業務効率化の可能性が広がっています。
ただし、ドローンはまだ黎明期ということもあり『それ本当に大丈夫?』『どういうメリットがあるの?』といった疑問から解消していかなければなりません。こうした啓蒙は大事だと思っています」(出村氏)

VRJでは、すでに多くのドローンを活用した実験を通して、業務や災害対策への活用の可能性が検証されている。

 

【仙台市】津波避難広報の実証実験(2016年11月)

津波発生時を想定し、ドローンから撮影したものをVRJの映像共有システムを経由して仙台災害情報センターへリアルタイムで転送。高出力スピーカーを搭載した大型ドローンにより、危険地域に近づくことなく避難広報を行えることが実証された。

【仙台市】冬山遭難捜索の実証実験(2017年3月)

光学カメラと夜間捜索が可能なサーマルカメラを搭載したセルラードローンから伝送される映像をリアルタイムに共有・連絡をしながら遭難者を捜索。発見した遭難者には、ドローン搭載のスピーカーを通して呼びかけを実施。遭難者の早期発見と安全確保や不安軽減が確認された。

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