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2017.09.30

介護福祉士の仕事の人気が低い要因について考える

介護福祉士は介護の業界で唯一の国家資格になる。しかし2017年に行なわれた介護福祉士の試験は、受験者数が前年に比べて約半数の7万6323名に激減。介護のニュースサイトによると、介護福祉士の養成校の充足率は46.4%だという。今や介護福祉士の人気は低迷しているかもしれない。いったい何が原因で介護福祉士の人気を下げているのか。


そこで介護職の人材紹介サービス「介護のお仕事」を展開するウェルクスは、「介護のお仕事」の仕事研究所の読者、介護系のSNSの読者を対象に、「介護福祉士の手当と待遇」に関するアンケート調査を実施した。

まず、「介護福祉士の手当や待遇に満足していますか?」と質問したところ、「はい」12.7%、「いいえ」87.3%という結果が出た。


続いて「介護福祉士の手当はいくら支給されていますか?」と質問したところ、「0円」18.6%、「1~5000円」26.9%、「5001~1万円」29.1%、「1万1~2万円」19.4%、「2万1~3万円」0.7%、「その他」4.9%となった。

このうち手当の支給額が5000円以下と回答したのは合計で45.5%と、半数近くに達した。その内訳を施設形態別にみると、「特別養護老人ホーム」25.9%、「デイサービス」17.2%、「訪問介護」15.5%、「グループホーム」8.6%、「病院」6.9%、「小規模多機能型居宅介護」5.2%、「老人保健施設」5.2%、「有料老人ホーム」5.2%、「その他」10.3%となっている。

「あなたの職場の種類を教えてください」と質問したところ、以下の結果に。「特別養護老人ホーム」20.1%、「デイサービス」17.2%、「訪問介護」12.7%、「グループホーム」9.7%、「老人保健施設」8.2%、「有料老人ホーム」8.2%、「病院」7.5%、「小規模多機能型居宅介護」6.7%、「サービス付き高齢者向け住宅」2.2%、「その他」7%。

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