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2017.10.01

凄腕プログラマー・中馬慎之祐くんにみるスーパー中学生の育て方

公式戦最多連勝記録を30年ぶりに塗り替えた将棋の藤井聡太四段(14)、世界選手権で史上最年少ベスト8を達成した卓球の張本智和選手(14)など今、中学生が大活躍している。9/16発売のDIME11月号では様々な分野のスーパー中学生を探し出し、本人と親のインタビューから、彼らのすごさの理由、どうしたら優秀な子が育つのかを探っている。

今回はその中から小学生時代にアプリ開発コンテストで優勝し、今年7月には、孫正義氏が私財を投じて設立した孫正義育英財団の人材支援者に選抜された中馬慎之祐くんのインタビューをご紹介します

 


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取り入れたいこと——
「好きなことをとことんやらせてみる」

 小学生時代にアプリ開発コンテストで優勝し、今年7月には、孫正義氏が私財を投じて設立した孫正義育英財団の人材支援者に選抜された中馬慎之祐くん。

 2020年度から公立小学校でも必須科目となるプログラミング教育。今、期待されるのは、彼のような子供が増えることだろう。

 どうしたらうちの子も彼のように育つの? という問いにお母さんである友美子さんはこう話す。

「結局は子供の好きなことをやらせる。これに尽きます。とにかく子供が好きになったものなら基本的には否定しない。最初は抵抗があったものもありますが、ゲーム、YouTube、スポーツなど、どんなものも認める。〝好き〟の範囲は親ではなく、子供が決めます」

 ちょっと耳が痛いと感じる方がいるかもしれないが、徹底的に子供を信頼するということだろう。

「プログラミングに興味を持ったきっかけは、『レゴ』のスクールに通ったこと。『WeDo』というプログラミング教材で遊んでいるうちに、本格的にやってみたいと思い、小学生向けのプログラミング教室に通うようになりました。やっているうちにおもしろくなって、小学生の範囲をやりきっちゃった。そこで中学生向けの教室に通わせてもらうようになったんです」

 慎之祐くんが続ける。

「いろいろとアプリを作ってきましたが、途中で完成しないものもたくさんある。ヘタでもいいから、とりあえずおもしろそうと思ったことに手をつけてみる。アプリを作ること自体は楽しいので、やっているうちにうまくなる。今は写真や言葉ではなく、位置情報だけを共有するSNSのアプリを作りたいと思っています」

中馬慎之祐(ちゅうまん しんのすけ)くん
凄腕プログラマー
中馬慎之祐(ちゅうまん しんのすけ)くん[中学2年生]
2003年ロンドン生まれ。小5の時、時間内に勉強が終わるとご褒美がもらえるiOSアプリ「TIME IS MONEY」をリリース。翌年、自分が食物アレルギーであることを各国語で伝える「allergy」を公開。「U-22 プログラミング・コンテスト」で経済産業大臣賞、中高生向けアプリコンテスト「アプリ甲子園」で優勝。現在、孫正義育英財団の人材支援対象者のひとりに選ばれている。

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