人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース
2017.09.28

高校野球歴代通算ホームラン記録で占う、清宮幸太郎選手の未来

清宮幸太郎選手

 早稲田実業学校高等部の清宮幸太郎選手が9月の「WBSC U-18」で高校野球通算本塁打111本を達成したが、さあこの数字、プロ入り後の活躍と結びつけられるのか? ちなみに、ホームラン王も獲得した小笠原道大は、高校時代(暁星国際)のHRはゼロだ! 野球通の間ではよく言われているが、高校通算HRで選手の力量を決め込むのは早計。もちろん大筋は強打者の目安にはなるけど、数字自体が選手間の比較検討に直結はしない。各校で練習試合の数が全然違うし、自校のグラウンドの広さ&外野ネットの高さがバラバラだから。歴代1位、4位、7位に名を連ねる神港学園のグラウンドは、両翼85m、中堅95mと極端に「ふくらみがない」狭さ。清宮の早実王貞治記念グラウンドはといえば、両翼93m、中堅120m。ここまで違えば2年半で「HR率」がどれだけ変わることか……。

 そして練習試合。強豪校なら年間100試合以上は当たり前だが、早実はざっくり言うと半分程度。この2点から見ると、清宮の「ここまでの」&「打者としての」すごさがわかる。プロでも、長い目で見てかなり活躍できると思う。

 しかしまずは入団後の練習や意志で大きく変わってくるだろう。あとは守備。清原と同様、守れるのがファーストだけとくれば、DHもあるかもだけど、よほどいきなり打たないと、西武の森友哉捕手(大阪桐蔭)のようにまずは代打で、の可能性も。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2018年11月16日(金) 発売

DIME最新号の特別付録は「ゴルゴ13」のオリジナル万年筆!大特集は「2018年ベストヒットランキング」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ