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「ノー残業デー」導入で社員が実際に帰れている職場はどれくらい?(2017.09.26)

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「ブラック企業」などの言葉に象徴される、常軌を逸脱した労働環境がニュースに取り上げられることが増えている。では、実際にはどのくらいの残業が行なわれているのか。そして、ブラック企業は本当に数多く存在するのか。マクロミルは、働き盛りの40代を対象に、残業に関する調査を行なった。

残業に関する調査

■40代の残業は、8割以上が「月間40時間以内」で済んでおり、87%が17~19時台に退社

40代の正社員男女200名に、実際に退社(終業)することの多い時刻を聞いてみたところ、1位「17時台」(39%)、2位「18時台」(25%)、3位「19時台」(12%)となった。8割以上の人が17~19時台に退社できているようである。

実際に退社(終業)することが多い時刻

残業に関する調査

また、月に1日以上の残業があるかどうかを聞いたところ、66%の132名が「ある」と回答。この132名に1か月あたりの残業時間について聞いたところ、1位が「1~20時間未満」(69%)、2位が「21~40時間未満」(17%)、3位が「41~60時間未満」(6%)となった。労働基準法では残業時間の上限が『45時間』と定められているが、本調査で40時間を超える労働をしている人は14%だった。

残業をすることがあるか

残業に関する調査

■残業についての考え方のトップは、「仕事ばかりでプライベートの楽しめない人生はもったいない」

残業についてはどのように考えているのであろうか。残業についての考え方を聞いたところ、1位「仕事ばかりでプライベートの楽しめない人生はもったいない」(82%)、2位「残業を考慮に入れて仕事の計画を立てるのは間違っている」(81%)、3位「長時間労働が習慣化している日本はおかしい」(77%)という結果となった。ただ、4位に「本人が望んでやっている・納得していれば問題はないと思う」(74%)、5位に「残業はかえって業務効率が下がるためメリハリをつけた方が良い」(70%)という意見があがっていることからも、残業自体を否定しているというわけでもないようである。

残業についての考え方であてはまるもの

残業に関する調査

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