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2017.09.26

内蔵脂肪は減らすカギは〝職場習慣〟の改善にあり

おなかのたるみを減らしたい、健康に気を使いたいと感じたら、取るべき対策は何? 「飲むだけでやせる」など〝魔法のサプリメント〟は存在するのか!? 知っておきたい自分のための健康法。

◎職場習慣を改善して内蔵脂肪を減らす

 最近パンツをはきウエストのボタンをしようとする時「気合い」が必要になる−−。としっかりと自覚がある人はもちろん要注意。少し太ったと思うのは気のせい? 学生時代と体重が変わらないから自分には無縁な話、という人も多いだろう。しかし自覚はなくとも、職場の環境や加齢とともに注意度は増すというのは東京大学医学博士であり、ヘルスケア・コミッティーの代表取締役会長でもある古井祐司氏だ。

「人間の体にはINとOUTがあります。INとは、食べ物や飲み物から摂るエネルギーです。そしてOUTは、心臓を動かしたり体温調節などに使われるエネルギー(基礎代謝)や、体を動かす時に消費されるエネルギーです。このバランスが取れていれば健康管理上の問題はほとんどありません。しかし基礎代謝は加齢とともに落ちてしまいます。それは30代、40代にも見られること。年を取っても若い頃と同じような食べ物、同じ量を摂るとOUTよりもINが多くなるわけです。さらに注意したいのは、職場環境によってはこのバランスは崩れやすくなるということ。ビジネスパーソンにとって『生活習慣』とは『職場習慣』なのです

 朝食を摂りにくい、深夜に食事を摂ることが多い、運動不足、ぐっすり眠れないなどの生活が続くと太りやすく、血糖や血中脂質が高くなると言われている。これらは職場環境とも深い関係にあることが古井氏の調査でわかってきた。

 例えば、営業部門は朝食を摂らない、接待などにより深夜に食事することが多い、クルマでの移動が多く、歩くことが少ない。製造部門も食事が高カロリー、高塩分になりがち、食後すぐに寝る、飲酒頻度が高いなど、やはり高血圧になりやすく、脂質も高くなりやすい。

「働き方は職場により様々。要注意と思われる人が多い職場は、特有の生活習慣があります。しかも要因は複数あり、リスクはさらに高まってしまうのです」

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このうちひとつでも当てはまったら、自分の健康のために対策を考えたほうが良さそうだ。

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