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2017.09.23

0-100km/h加速が5.5秒、出力220kWのジャガー『E-TYPE ZERO』がカッコよすぎる!

ジャガー・ランドローバー・クラシックは、ジャガーを代表するスポーツカーである「E-TYPE」に電動パワーユニットを組み合わせた『E-TYPE ZERO』を製作。ジャガー・ランドローバーがロンドンで初開催する「Tech Fest 2017」(現地時間9月8日から一般公開)で初公開された。なお、このモデルは、「E-TYPE」誕生の地からほど近いコベントリーにあるジャガー・ランドローバー・クラシック・ワークスで製造された。

E-TYPE ZERO

E-TYPE ZERO

ジャガー・ランドローバー・クラシックのディレクターを務めるティム・ハニング氏は、今j回の発表について次のように語っている。
「『E-TYPE ZERO』は、『E-TYPE』が誇るダイナミックな走りを継承しながら、電動化することでパフォーマンスをさらに向上させています。このユニークな組み合わせによって、息をのむようなドライビング・エクスペリエンスを提供します。私たちが『E-TYPE ZERO』を製作する目的は、将来を見据えたクラシックカーを提示することです。このコンセプトモデルを市場に提案し、お客様がどのような反応をされるのかが楽しみです」

ジャガー「E-TYPE ZERO」には、「E-TYPE」のドライビングフィールと美しいスタイリングに、並外れたパフォーマンスが備わっている。具体的には、0-100km/h(62mph)加速はわずか5.5 秒で、オリジナルの『E-TYPE Series 1』と比較して約1 秒も速くなっているのだ。

ティム・ハニング氏は続ける。
「『E-TYPE ZERO』の新しい電動パワートレインと、オリジナル『E-TYPE』のダイナミックなセットアップをシームレスに組み合わせるために、車両の出力を制限しています。最適なドライビング・エクスペリエンスを実現できたと自負しています」

「Tech Fest 2017」で公開する『E-TYPE ZERO』は、『E-TYPE Series 1 Roadster』をレストアしたものだ。21世紀の最新パワートレインを搭載し、計測機器とダッシュボードを変更したことを除いては、オリジナル仕様を完全に再現したという。また、変更点に関してもオリジナルの「E-TYPE」からインスピレーションを得ており、例えば、エネルギー効率を考慮してLED ヘッドライトを使用しているが、このスタイリング・テーマはオリジナルのものを受け継いでいる。

『E-TYPE ZERO』のために、出力220kWの電動パワートレインを特別に開発しており、リチウムイオン・バッテリー・パックは、オリジナルの「E-TYPE」に使用していた6気筒のXKエンジンと同じ寸法で、かつ重量もほぼ同じに設計された。電動パワートレインは、XK エンジンとまったく同じ場所に配置できるようエキスパートによって開発されており、電動モーター(および減速ギア)もバッテリー・パックの真後ろに置き、「E-TYPE」のギアボックスと同じ場所になるように配慮された。そして新しいプロペラシャフトが、キャリーオーバーされたディファレンシャルとファイナル・ドライブに電力を送る構造になっており、総重量はオリジナルの「E-TYPE」よりも46kg軽くなっている。

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