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2017.09.21

アップルが発表した有機ELのオールスクリーンディスプレイの『iPhone X』の中身をおさらい

Appleからスマートフォンの未来形ともいえる、全面ガラスのデザインを採用した『iPhone X(アイフォーン・テン)』が発表された。『iPhone X』は、5.8インチSuper Retinaディスプレイ、A11 Bionicチップ、ワイヤレス充電、デュアル光学式手ぶれ補正(OIS)を備えて機能向上した背面カメラを装備しているほか、新しいTrueDepthカメラを使って、ロック解除、認証、支払いを安全に実行できるFace IDを搭載している。『iPhone X』は、世界の55を超える国と地域で10月27日より予約注文が開始され、11月3日より店頭での販売が開始される予定だ。
Apple Storeでの価格は64GBが11万2800円、256GBが12万9800円。

iPhone X

今回のローンチに際してAppleのCDO(最高デザイン責任者)、ジョニー・アイブ氏は次のように述べている。
「10年以上もの間、私たちが考えてきたのは全面ディスプレイのiPhoneを作ることでした。そのビジョンを実現したのが『iPhone X』です。10年前のiPhone発表時には、私たちは携帯電話をマルチタッチで変革しました。『iPhone X』は、iPhoneの新しい時代、デバイスがユーザー体験に完全に溶け込む時代の幕開けを告げるものになるでしょう」

さらにAppleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラー氏は続ける。
「『iPhone X』はスマートフォンの未来です。革新的なTrueDepthカメラシステム、美しいSuper Retinaディスプレイ、ニューラルエンジンを備えた超高速のA11 Bionicチップのような、素晴らしくかつ新しいテクノロジーを満載しています。『iPhone X』では、Face IDによるiPhoneのロック解除に始まり、没入型のARゲームのプレイ、アニ文字を使ったメッセージのやり取りまで、流れるようにスムーズな新しいユーザー体験が可能になっています。これこそiPhoneの次の10年の始まりです」

A11 Bionicは、スマートフォン史上、最もパワフルで最も賢いチップとなる。A11 Bionicは6コア設計のCPUを特徴としており、A10 Fusionチップと比べて、2つの高性能コアは25パーセント高速、4つの省電力コアは70パーセント高速になり、業界屈指のパフォーマンスとエネルギー効率を提供する。新しい第2世代のパフォーマンスコントローラは、6つのコアをすべて同時に管理して、マルチスレッド化されたワークロードを最大70パーセントも高い性能を繰り出し、ユーザに対してより多くのパワーを与えながら、iPhone 7より2時間も長い駆動時間を達成。A11 Bionicはまた、Appleが設計した3コア構成のGPUも内蔵しており、前世代よりも最大30パーセント高速な描画性能を実現する。

iPhone X

『iPhone X』では美しいオールスクリーンディスプレイによる革新的なデザインを採用し、ディスプレイはデバイスの曲面に正確に沿って、優雅に丸みを帯びたコーナー部分に滑らかにつながっている。全面ガラスで包まれた前面と背面には、これまでスマートフォンに採用された中では最も耐久性のあるガラスを、シルバーとスペースグレイであつらえたほか、ボディの周囲を、研磨を尽くした、医療に使われているものと同じグレードのステンレススチール製のバンドで継ぎ目なく包み、『iPhone X』の強度を向上させている。また、7層のカラープロセスにより、ガラス表面での正確な色調と透明度の再現が可能になり、反射光学層によって色がより深みを増した結果、デザインの優雅さと耐久性を兼ね備えながら、耐水・防塵性能も備えている。※
※『iPhone X』は防沫・耐水・防塵仕様となっており、IEC規格60529のIP67等級に従って制御された実験室条件の下で試験を実施済みです。

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