小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

製造現場を取材してわかった、パナソニックのトイレとシステムキッチンが人気の理由

2017.09.20

 さて、工場へ到着しました。まずは、シンクとカウンターを一体成型にすることで強度が高まり、業界最大奥行きの約550mmを実現したPaPaPaシンクの説明をモックアップで教えてもらいます。

 ↑上はPaPaPaシンクの断面。向かって左側のクネっと曲がったフックのような部分まで、すべて一体なのがわかりますか?

 ↑一般的なシンクカウンター接合タイプでは、向かって右側が接着されてます。強度を確保するためにどうしてもシンクのサイズが小さくなってしまうデメリットがあります。

 じゃあ、みんなシンクとカウンターを一体で作ればいいじゃないか……そう思うのが当然でしょう。しかし、カウンターは最大で幅3mにもなる大型で、しかもシンクは深さも確保しなければならないので、別で成型した方がラクなのです。それをパナソニックは人造大理石を使うこと、成型の型の工夫、成形機の工夫などにより、難しい一体成型を実現したそうです。自慢です。

 しかも人造大理石はいろいろな配合ができます。色もカタチもさまざまな種類が用意されます。

 ちなみに、最上級の「Lクラス」だとカウンターは、形状、柄、シンクの組合せにより約30万種類。「リフォムス」「ラクシーナ」「Vスタイル」など、各シリーズを合わせれば、カウンター品種だけで約45万だそう。受注生産じゃないと対応できませんね、これは。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。