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2017.09.19

マンションの価格が〝高そうなイメージの駅〟と〝実際の相場〟のギャップ

日本最大級のマンション相場情報サイトを運営するマンションマーケットは、同社が運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ」にて、「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」のアンケート調査を実施。実際の相場と比較して、その違いを検証した。

今回の調査では、まず鉄道会社別に「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」をトップ10でランク付け。そしてトップ10の駅ごとに実際の相場を算出し、イメージと実際の価格にどれほど差があるのか比較した。

「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」をアンケート調査

■JR東日本:イメージ1位は「恵比寿」、相場1位は「有楽町」

JR東日本の中で、マンションの価格が高そうなイメージを持つ駅ランキングの第1位は「恵比寿」、実際に相場が高いランキング第1位は「有楽町」という結果に。人気の恵比寿をおさえ相場ランキング第1位となった有楽町は、駅周辺に築浅マンションの割合が高く、価格も高い傾向にあるためだと考えられる。

一方の恵比寿は、築古から築浅のマンションが混在。そのため、価格の幅が広がりイメージランキングと相場ランキングの順位が逆転したと推測される。ランキングが逆転しているといえど、相場ランキングのトップ3に入る恵比寿。イメージランキングの結果と大きな差はないと言えるであろう。

「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」をアンケート調査

■東京地下鉄(東京メトロ):イメージ1位は「銀座」、相場1位は「広尾」

マンションの価格が高そうなイメージのある駅の第1位は「銀座」。たしかに銀座といえば世界的なブランドショップや名店が多く集まり、駅も高級感あふれるイメージを持つ人も多いのではないだろうか。しかし、銀座が相場ランキングで上位でない背景には、銀座は他の駅周辺のマンションよりも築古のマンションの割合が高いことがあると考えられる。

一方、相場ランキング第1位の「広尾」は、各国の大使館や公園が多くあり高級住宅外も多いエリア。通常、不動産は古いほど価格が落ちる傾向にあるが、広尾駅周辺のマンションは築古のマンションでも1平米あたりの価格が高い傾向にあるため、マンション価格をキープできているのではないかと思われる。広尾は六本木や青山、恵比寿なども徒歩10分ほどとアクセスも良好で、納得の1位だと思われるが、イメージランキングを見る限り、あまり土地柄が広く認知されていないのかもしれない。

「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」をアンケート調査

■東京都交通局(都営線):イメージ、相場ともに、「六本木」と「麻布十番」がトップ2を占める

都営線では、マンションの価格が高そうなイメージのある駅のトップ5は全て港区の駅。イメージランキングと実際の相場ランキングで全体的に大きなズレはなく、港区の代表的な駅が並んでいる印象を受ける。イメージランキング、相場ランキングともにトップ2を占めた「六本木」と「麻布十番」。どちらも価格の高いマンションだと、1平米あたりの価格が200万円を超えるものも駅周辺にいくつか存在。このような高額なマンションがあることで、全体の平均平米単価も引き上げられていると考えられる。

「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」をアンケート調査

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